oki-ni Blog
Mark Fountain (マーク・ファウンテン)
Features Editor (エディター)
ロンドンのオンラインセレクトショップoki-niのエディトリアル・セクションを担当するエディター。
www.oki-ni.com/
London Collection Highlights
2013.07.08
Hello everyone,
日本はかなり暑いという話を聞きましたが、こちらロンドンも先週末は快晴で、
テニスの全英オープン決勝でテレビに釘付けになっていました。
今はサマータイムで夜も長いので、アンディ・マレーの優勝によるイギリス人がウィンブルドンで77年ぶりに優勝した事を祝い、
遅くまでパブへ。
さて、既に2週間程前になりますが、今回はロンドン・コレクション・メンのハイライトをご紹介します!
oki-ni でも昨シーズンから取扱い始めた Richard Nicoll (リチャード・ニコル)。SS14コレクションを通してキーとなるパイソン柄のグラフィック・プリントは、デザイナーのシグニチャーカラーであるブルーを含む様々な色で展開されていました。
コレクション・バックステージ
AW13シーズンから取扱が始まる oki-ni 注目の新ブランド Agi & Sam (アギ・アンド・サム)。ポール・スミスも太鼓判を押す、要注目のデザイナー・ブランドです。
コレクション・バックステージ
クリストファー繫がりで、こちらは英国リバプール出身デザイナー Christopher Shannon (クリストファー・シャノン)、SS14シーズンは地元リバプールのクラブカルチャーから着想を得た模様。
コレクション・バックステージ
常に斬新なアイデアが沢山詰まったコレクションを展開している J.W.Anderson (JW・アンダーソン) は、どこかラフシモンズを彷彿とさせました。
コレクション・バックステージ
最後にロンドン・ブランドとしてはお馴染みの YMC (You Must Create)。
コレクション・バックステージ
それではまた!
Thanks, Mark
日本はかなり暑いという話を聞きましたが、こちらロンドンも先週末は快晴で、
テニスの全英オープン決勝でテレビに釘付けになっていました。
今はサマータイムで夜も長いので、アンディ・マレーの優勝によるイギリス人がウィンブルドンで77年ぶりに優勝した事を祝い、
遅くまでパブへ。
さて、既に2週間程前になりますが、今回はロンドン・コレクション・メンのハイライトをご紹介します!
oki-ni でも昨シーズンから取扱い始めた Richard Nicoll (リチャード・ニコル)。SS14コレクションを通してキーとなるパイソン柄のグラフィック・プリントは、デザイナーのシグニチャーカラーであるブルーを含む様々な色で展開されていました。

AW13シーズンから取扱が始まる oki-ni 注目の新ブランド Agi & Sam (アギ・アンド・サム)。ポール・スミスも太鼓判を押す、要注目のデザイナー・ブランドです。

クリストファー繫がりで、こちらは英国リバプール出身デザイナー Christopher Shannon (クリストファー・シャノン)、SS14シーズンは地元リバプールのクラブカルチャーから着想を得た模様。

常に斬新なアイデアが沢山詰まったコレクションを展開している J.W.Anderson (JW・アンダーソン) は、どこかラフシモンズを彷彿とさせました。

最後にロンドン・ブランドとしてはお馴染みの YMC (You Must Create)。

それではまた!
Thanks, Mark