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平山洋次HEMT PR代表/ディレクター1977年生まれ、セレクトショッププレスを経て、プレスオフィス「HEMT PR」を設立。PRと販売促進をリンクさせる構築的なプロモーションを提案。www.hemtpr.com

ヘムト日記

平山洋次
HEMT PR
代表/ディレクター

1977年生まれ、セレクトショッププレスを経て、プレスオフィス「HEMT PR」を設立。PRと販売促進をリンクさせる構築的なプロモーションを提案。
www.hemtpr.com

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HEMT PR 2013 Autumn & Winter Press Exhibition

2013.05.29

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5/30~31の2日間、HEMT PR 2013Autumn & Winter Press EXHIBITIONを開催します。
こちらがPRブランドのラインナップです。

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【WRAPINKNOT】(ラッピンノット)

『日本製のニットウェアを現代的に解釈し季節にあわせたニット素材と、他素材との組み合わせを経験に裏打ちされた技術によって形成しています。 2013A/Wは、イタリア糸のカシミヤを中心に、ニット編み組織による凹凸、生地の裏表、異素材の同系色使いによって生まれる「陰影(シャドウ)」を表現しました。メンズ、ウィメンズのリアルクローズにWRAPINKNOTの個性と技術を融合させ提案します。』


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【bukht】(ブフト)

DESIGNER:橋本 哲也
"人々に愛される物創りを"コンセプトにデザイナー橋本 哲也が手掛ける話題のブランドbukht(ブフト)「WAKE UP」と題された2013A/Wは、眠りから覚める、目を開ける、起きる 等人間の意識に火が灯る瞬間をWAKE UP=目覚め、という意識的なメッセージを発信。


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【HABANOS】(ハバノス)

DESIGNER: 水戸部 昭夫
『A PIECE OF OUR LIFESTYLE』WORK・MILITARY・SURFを軸に旧き良き過去のイメージ、記録を独自の解釈で過去と現在を融合させ、新しい価値観としてジャンルレスに提案。


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【superNova】(スーパーノヴァ)

DESIGNER:山口 卓
洋服の始まりは旧約聖書においてアダムとイブが 善悪の知識の実(禁断の果実)を食べ、イチジクの葉で体を隠したときととらえ、いつまでも洋服、もの作りに対する初心を忘れないようにとの思いからブランドアイコンには「リンゴ」を使用。 デザイナーのルーツである北海道の冬の代名詞「雪」と、ブランドのアイコンである「リンゴ」の二つをキーワードにグリム童話「白雪姫」からインスピレーションを得たコレクション「Snow Black」を展開します。


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【KIIT】(キート)

DESIGNER:伊藤博樹、武田裕二郎
テキスタイルとクオリティにこだわり、素材の持つ個性を活かしたデザインで、シンプルでありながらもどこか力の抜けた、温もりや優しさを感じるスタイルを提案し、糸や織りの1つ1つにこだわり、丹念に作り上げた素材と、そのテキスタイルが持つ質感を引き立てるシンプルで満足感を得れる思いを取り入れたデザインを意識しています。 2013A/Wは、特に糸を拘り、パウダーウール100%の糸を統一して使用したコート、ニット、ニットキャップ、BB CAP、ニットグローブ、スカーフや起毛感あるツイード織りの裏毛カットソーのタートル、ジャケット。そしてハイグレードな中綿をキルティングしたアウター&イージーパンツ等に注目。スタンダードでありながらもどこか遊びがあり、デイリーユース出来る、充実したラインナップです。


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【mean】(ミーン)

DEISGNER : 丹羽 俊介
アスレチック・ビルバオ、グッゲンハイム美術館、ETA(バスク祖国と自由)。スペインの北東からフランス南西部のピレネー山脈周辺にかけて広がる地域、バスク地方はスペインとフランスの他の地域にも属さない独自の言語と文化を持つことで知られる。1960年代のスペイン・フランコ政権では、激しい抑圧に反発し、スペインやフランスのバスク人居住地域を一つの独立国家として分離させることを目標とした激しい独立運動を展開。狼のように誇り高き民族、それがバスク人。2013年A/Wは、バスク地方を発祥としながらも、第二次世界大戦前に英国軍の軍帽として導入されたベレー帽をキーアイテムに、バスク地方の民族衣装とミリタリースタイルをmeanらしく、モダンな感性で落とし込んだコレクションを展開。


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【NORTH WORKS】(ノース ワーク)

素材の美しさ、ベーシックなデザインを基本軸として、いつまでも変わらない価値あるモノを作り続けるアクセサリーブランドNORTH WORKSは、福生市に拠点を構え1点ずつ丁寧に手作業で作り上げていく為、それぞれぬくもりや表情があり何年経っても色褪せることのない素材感を体感することが出来ます。 今シーズンもブランドやセレクトショップとのコラボレーションアクセサリーにも注目です。


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【Niche.】(ニッチ)

着る人によろこびを。花を贈るように。
2007年スタート、THIS TIME inc. のオリジナルレーベル。


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【TOOLS PHILOSOPHY】(ツールズ フィロソフィ-)

『A DAILY STANDARD TOOL』をコンセプトに、世界中から集めたハイクオリティな材料を用いて『スタイル』『機能』を両立させた道具作りを目指す。


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【in cloudiness】(イン クラウディネス)

DESIGNER:吉田 雄二
1848年、ボストンに創設されたアメリカ最古の近代的公共図書館。そこに足繁く通う愛書家から着想を得たコレクション。愛書家達のリラックス感漂うデイリーな洋服を歴史あるボストンという街から連想させるネイビー、バーガンディといったクラシックな色合いにミント、サックスなどシャーベットカラーを差しアメリカらしいアイテムに落とし込んでいます。


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【TaaKK】(タ―ク)

DESIGNER:森川拓野
イッセイミヤケでデザインに携わってきたデザイナー森川氏によるTaaKKは、 「形に、中身に、素材に、技術に、方法に体験をなぞり新しい体験を重ねる終わりなき探索をデザインしていきたい」をコンセプトに生地、素材の新しい表現方法を常に提案し続ける注目のニューブランド。 2シーズン目を迎える2013 A/Wコレクションは、『1920's』をテーマに伝統的な技法を今のデザインに落とし込んだクラシックスタイルを提案。ヘリンボーンからチェック柄へ変化するオリジナルテキスタイルのセットアップやプルオーバー、3種類の糸を撚糸して作ったオリジナルヤーンのニット、コーデュロイの様な質感からリジットデニムに変化するジーンズなど素材や技法への飽くなき探求を続けるデザイナー森川氏に注目です。

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【VOTE MAKE NEW CLOTHES】(ヴォート メイク ニュー クローズ)

DESIGNER : MEAN MACHINE TEAM
昔々ある国に「新しい服の大好きな」王様がいました。王様はいつも「新しい服が欲しい」と口にします。家来はいろんな仕立て屋に服を作らせますが、王様はすぐに飽きてしまい、ほとほと困っていました..."THE EMPEROR'S NEW CLOTHES"(裸の王様)
既存のモノをあらゆる角度から見つめ直し、新しいモノに変える。そんなモノ作りをスローガンにNEW CLOTHESを創りだす。
FASHIONの未来に"GO VOTE!"


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【Gypsy&sons】(ジプシー&サンズ)

アメリカンカジュアルのヴィンテージにみられる物作りへの拘り、年数を重ねたことで表現される独特な表情や風合いと、ヨーロピアンカジュアルが持つ都会的なシルエットや素材の風合いを織り交ぜることで全く新しいプロダクトを提案。
2013A/Wは、NOMADをテーマに、大らかな大地を渡り歩く遊牧民。彼らの生活やスタイルは素朴でありながらも何処か高貴な感じも漂わせている。決して懐古主義にはならないWORK&DRESS STYLEです。


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【NR. Flag】(NR. フラッグ)

アメリカやヨーロッパ古着をはじめ、ジャンルにとらわれない独自のスタイルを提案するSHOP【Primal】のオリジナルブランド。


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【Old park】(オールド パーク)

DESIGNER:中村仁紀
「経年変化によって生まれる味やヨレ感を愛しリプロダクトするブランドOld park(オールドパーク)」 アメリカの老舗百貨店のデッドストックタオルを用いたポケTシャツ、定番ショールカラー、ラビットファーニットなどオールドパークが作り出す遊び心満載のコレクションです。


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【Admiral Rebel Collection】(アドミラル レベル コレクション)
REBEL=反逆、反抗
「既存のラインに満足せず、常に挑戦の心を持ち、マーケットへ向け発信し続ける」をコンセプトに2013年よりスタートしたアドミラルの新ライン です。


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【MR. EVERYDAY'S】(ミスター エブリディズ)

毎日必然的に使用するソックスを、どうせなら毎日のコーディネートの一部としてFASHIONを楽しみたくなるものにする。というコンセプトのもと2012年デビューしたソックスブランド。
シンプルにデザインされたソックスは、モダンかつポップな色と柄使いが特徴的で、メンズのソックスではあまり見かけることのない様々なカラーバリエーションでソックスを変えるだけでも十分に足元のお洒落を楽しめます。


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DoLuKE】(ドルーク)


「2013 Autumn & Winter Collectionもどうぞ宜しくお願い致します!!」

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