(左耳からの)12聴目。
2012.05.29
UOMO編集長。
日高麻子様のお話。
僕は時々。
いや、けっこう。
自分勝手に。
そう。
かなり強引に。
おしゃべりに付き合ってもらう。
とはいえ。
2人とも。
そんなに多くは。
語らず。
端的に。
ごくごく普通の。
洋服についての。
おしゃべりだ。
随分前から。
お世話になっているが。
そろそろ。
恩返しをしなければ。
なんて思って。
随分と。
時間が。
経過した。
本当に恩返ししよう。
しなきゃ。
なのです。
大先輩の女性ですが。
まったく。
僕には珍しく。
緊張せずおしゃべりが。
出来る。
貴重な。
大切な人。
本当に洋服が好きで。
創る事が。
大好きで。
そんな日高さんを中心とした。
UOMO。
これからますます。
楽しみです。
また洋服のおしゃべりを。
したいな。
僕は。
しばらく。
夜風に触れながら。
気持ちのいい。
散歩を。
楽しんだ。
素敵なお姉さんである。
次はいつ。
おしゃべり出来るかな。
あ。
まだ今月号読んでない。
そして。
ありがとうございます。
って。
言わなきゃ。
そう。
いつも通り。
自分勝手に。
強引に。
そんでもって。
また。
気持ちのいい。
散歩を。
夜風に触れながら。
ミヤシタタカヒロ。