(左耳からの)17聴目。
2012.06.07
ノンネイティブ藤井。
彼を囲むスタッフ陣。
僕はつい先日。
grocerystore.用に。
あるお願いをした。
ローファイな。
昨日それらが。
プロトだが。
仕上がって来た。
ローファイだ。
勿論。
人それぞれの。
ペース。
やり方がある。
が。
しかし。
あまりにも仕事が。
早い。
驚きと。
しか言いようがない。
素晴らしいチームである。
そして何より。
多少の修正はあるものの。
素晴らしい仕上がりだった。
かなりローファイだ。
僕の好みに仕上がった。
きっとこの冬。
大活躍してくれるだろう。
今回のエスパ。
そして。
次の。
きっと彼らの編集能力は。
僕には。
到底。
真似出来ない。
しかし様々な。
アプローチの仕方が。
あるな。
再認識。
編集作業。
これはどんな分野でも。
一番重要な事だ。
と、昨晩。
ミーティングの最中。
ずっと。
考えていた。
良い編集がしたい。
チームで行うのだから。
非常に難しい作業だ。
しかし。
未だに解らない。
何であんなに早いのか。
立ち上がりも早い。
と聞いた。
僕はもう少し。
編集能力を身につけなければ。
そう想った。
ノンネイティブ藤井。
彼を囲むスタッフ陣。
素晴らしいチームなのである。
早く欲しいな。
早く冬が来ないかね。
甲州街道もまだ秋になっていないか。
ローファイ。
。
。
。
。
(省略)
僕の横にいたオーストラリア人。
セバスチャン。
一体、誰だったんだろう。
謎だ。