新　あたくしの出番のときには・・・②

2013.02.10

おはようございます。

いつもお読みいただきまして　ありがとうございます。

・・前回シリーズ「どこへいきゃぁ～いいのか」について・・・

和物を手に入れるのに　どこへいきゃぁ～　という話ですが

いろんな店がある中で　他の楽しみを味わえるのも乙なもんです。

ず～っと　ず～っと昔から着ていた服ですから　昔を味わえます。

日本橋を起点に　東海道　日光街道　奥州街道　中仙道　甲州街道

が江戸時代に出来たのはご存知の通り。

この道の途中　宿場町があり　歩いて泊まって　歩いて泊まって　

と水戸黄門ドラマのように旅してたわけですが　

この道と宿場町に注目です！！！

現代でも道は残っていますし　宿場町も残っているところが　

沢山あります。宿場町はターミナル駅になってたり　

商店街があったりで　この商店街がなかなか見逃せません。

そして商店街には呉服屋さんがあります。

無いところもありますが・・・。

古くからある商店は　そこに存在する大きな意味があると思います。

伝統的な習慣　行事　成人式やお祭り　地元に密着してますから

人とのつながりも大きいと思います。

（生意気な事を申し上げてスミマセン。）

　　　＊お店の方に撮影　掲載の許可を頂いています。

品川の履物屋さん。

あたくしは　こ～ゆ～店で買い物をすることが多いのです。

チェーン店　スーパー　百貨店にはない　良かった　があります。

お店の規模が大きいと働いている方が換わってしまうからでしょうか？

気をつけていることがあります。家族経営　個人のお店ですから　

個人の家を訪ねるように　礼儀正しく行くようにしています。

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＊お店の方に撮影　掲載の許可を頂いています。

横浜の呉服屋さん。

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今日もお付き合いいただきまして　ありがとうございました。

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