UNITED ARROWS BLOG
UNITED ARROWS STAFF
原宿本店 メンズ館&福岡店のスタッフ
ユナイテッドアローズ原宿本店 メンズ館と福岡店にて働くスタッフ陣。原宿と福岡からファッションだけにとどまらない情報をお届けします。
Young Fathers
2013.06.07
こんにちは。
福岡店伊藤です。
梅雨入りしましたね。
明けたら夏。
雨の日は街も少しだけ人が少なく、お店も空いてて、
個人的には買い物しやすくて好きです。
梅雨が明ける頃には品切れのアイテムも続々と増えていきますので、
夏物のお買い物にはちょうどいい季節かもしれないですね。
先日のブログで、紹介した華麗なるギャツビー
舞台は確か1920年代New Yorkの夏だったはず。
前作では汗だくになりながら、出演者がビシッとドレスアップしていた姿が印象的でした。
新作の予告でも、皆が皆かっこよく、
また被っていたパナマ帽が季節感を演出しており、
とても印象的でした。
UAにも劇中出てきそうなハットが入荷してきております。
BARBISIO PADDINTON
所謂、カンカン帽で、もちろんカジュアルに被ってもかっこいいことは間違いないですが、
シアサッカーやコードレーン、コットンセットアップなんかに合わせたらかっこよさそうです。
そうなってくると足元はWALK OVERのホワイトバックスなんかがしっくりきそうです。
しかし、
今年はもう一捻りして、UNITED ARROWSが別注をかけたこんな靴を足元にいかがでしょう?
これ、分かりますか?
レザーではなく、コットンキャンバス生地のシューズなんです。
こんな面白い靴を作るのはやっぱりココです。
Sanders
もともと英国軍の靴を製造していたという生産背景から、OEM生産も多くしているブランド。
最近だと、確かMark McNairyのシューズなんかも作っていたはず。
SANDERS×UNITED ARROWS
間違いなくカッコいいです。
是非この夏、こんなちょっと面白いアイテムを揃えてみてはいかがでしょうか?
最近ふとした時に出会ったこの人たち。
メンバーがアフリカ出身らしく、ルーツが曲に出てて素敵でした。