映画『かぞくのくに』公開記念企画 安藤サクラ、「ありふれた家族」について、語る。
2012.08.03
北朝鮮の帰国事業に巻き込まれた家族を題材にした映画『かぞくのくに』。ヤン・ヨンヒ監督の実体験を基に描かれたこの物語の主演を務めたのが、女優・安藤サクラ。監督自身をモチーフにしたリエ役を演じるなかで、彼女は何を思ったのか。国際的な問題が背景にあるなかで見えてきた「ありふれた家族」のカタチとは。
Photo_Shota
Edit_Hiroshi Yamamoto
Design_nakamuragraph
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