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植村肇US Directorひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

ハヂメちゃんの独り言。

植村肇
US Director

ひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

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2012.01.25

うん、やっぱ、、晴天って最高!!
風は激烈に冷たいですが、空が青いってだけで気分は上々になりますよね~。
そう、この風さえ冷たくなければもっと言う事無いのにな・・・・。
つーか冷たいのは冬なんで百歩譲ってしょうがないとして、だったらこの風をシャットアウト出来る
アウターがあったら良いのになって思う今日この頃、タイミング良く人類史上最強の防風性と防水性、
更には、透湿性を携え身に纏ったアウトドア・ブランド界のサラブレット、ARC'TERYXのシェルが
満を持しての入荷となります!!
そもそも、なんでこのアークがサラブレットなのかと言うと、それはそのブランドのあくなき挑戦と
常に最高のプロダクトを追及する姿勢にあります。
Arc'teryxとして1991年に同ブランドを設立。
現在もそのクオリティを追求しながら新素材を次々と 開発し、事実上、アウトドアブランドの
トップを行く存在となります。
素材や縫製に一切の妥協を許さないそのスペックは世界各国のアウトドアアスリート達は勿論、
今ではストリートファッション界からもシンプル且つ、その高いファッション性をかわれて
熱い羨望が向けられる程になりました。
しかも、今では当たり前になりつつある「止水ジッパー」もこのアークが開発し、
正にアウトドアブランドのパイオニアともいうべき存在になっています。
現在でもアーテリクスは、地球上にある最高のマテリアル、最高の技術、そして革新的なデザインで
商品を作りあげることをモットーに、ハイテクノロジーな最先端素材や製造技術を惜しみなく投入し
最高の製品を作るために日々研究に研究を重ねているのです!!!
ちょっと、説明が長かったけど
要約するとマジで最高にHOTな最強のアウトドアブランドって事!
uemura20120125a01.JPG
ハイテクな機能を往年のマウンテンパーカなスタイルに落とし込んでいるのが
アークがファッション界からも注目を浴びる理由でしょう。
シンプルなシェルは変にハイテクっぽいルックスじゃないから結構普通にチョッパーにもハマっちゃうのが
正直、自分的にもビックリしてます。
このTHETA SL JACKETだったらフードが襟に収納出来るので、バイクに乗った時にも
フードが風に孕む事も無くて後方確認もし易いのでかなりお勧めなシェルですね。
uemura20120125a02.JPG
今の時期だったらインナーにダウンジャケットや中綿ジャケットを差し込んでやれば
マジで鬼に金棒な防寒性を実現できる筈。
さー、家で縮こまってないでバイクでもチャリでも、歩きでも
何でも良いんで身体を暖かくしてどんどん外に出かけましょう!


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