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植村肇US Directorひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

ハヂメちゃんの独り言。

植村肇
US Director

ひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

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#505

2013.09.04

現行品のAMERICAN JEANSの中でも、
確実に最高峰品と言えるLEVI'S VINTAGEの505 BIG Eが待望の入荷!
60'sの505 BIG Eは、LEVI'S史上最も美脚デニムと言っても過言ではない位
超スリムで、現代的な一本としてマニアの間でも昔から
特に人気の高い一本と言われております。
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60'sの505の特長は、スリム且つ股上が少し深めに作られているのがミソ!
細いと言うだけではなく、男臭く無骨なワークパンツとしての面影を少しチラつかせる
この洗練され過ぎていないシルエットが本当にカッコ良いと思います。
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シルエット、雰囲気共に最高としか言いようがありません!
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さすがはVINTAGE DENIMの本家は、LEVI'S VINTAGEの仕事ですね。
溜め息の出るようなキレイで細身のラインは穿く人を選びません。
しかもVINTAGE DENIMの歴史から絶対に外す事の出来ない
旧コーンミルズ社(現コーンデニム社)の完全レプリカデニムを使用!!
これはガンガン穿き込んだ後の、あの美しい縦落ちを期待せずにはいられませんよね・・・。
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そうそう、後505って言ったら
リーバイス史上最も大きいと思われるバックポケットが配されているとこっすかね。
UEMURA的にはこのデカ目のバックポケットと、相反する細身のシルエットのギャップが
とてもかっこ良いと思ってます。
これぞ、60'sの505ってな感じ!
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細身な505のトップスには、昨日マイブログに登場した
COLUMBIA KNITの七分ボートネックカットソーが非常に合います。
このボートネックっつーのがホント胆でして・・・
キレイ目に大人っぽくお洒落に振る事も出来るし、男臭いシャツの代表的な
オープンカラーのPENDOLETONなんかのインナーに使ってもすごく合いますよ。
クルーネックとVネックの中間とも言える、微妙に開いた首の開き具合が良いんだと思います・・・。
因みにみんな大好きPENDOLETONのボードシャツがUs SANGENJAYA、Us HARAJUKUに早々と
お目見えしておりますのでお好きな方は実店舗にレッツラGOして下さいな。
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こんなOUTLAW BIKERを彷彿とさせる、アメリカはCERCAL社にうちが別注をかました
SERAPE RAG VESTのインナーとしてもすげー良い感じに合います!
実はこのスペシャル別注のVESTは、近日中にリリースされる予定で
この秋冬のUs一押しのアイテムなんです!!
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UEMURA

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