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FEATURE|3人のクリエイターが語るニューエラ製バックパックの真価。CASE01. 写真家 佐野円香

3人のクリエイターが語るニューエラ製バックパックの真価。CASE01. 写真家 佐野円香

Think about Backpack of New Era® CASE01. Photographer Madoka Sano

3人のクリエイターが語るニューエラ製バックパックの真価。CASE01. 写真家 佐野円香

ヘッドウェアブランドとして世界中にその名を轟かせる〈ニューエラ(New Era®)〉。実はバッグのデザインにおいても、その秀逸なクリエイティビティが活かされているのを知っていますか? シンプルかつモダンなルックスを持ち合わせながら、実用性に関しても抜かりのないバッグの数々は、現在多くの人々に愛用され、街角でも見かける機会が多くなりました。そんな〈ニューエラ〉のバッグを3人のクリエイターが検分。彼らの目に、このアイテムの魅力はどのように映るのでしょうか? 全4週に渡っての連載となる当企画のトップバッターを務めるのは、さまざまな雑誌や広告で活躍する写真家の佐野円香さんです。

  • Photo_Naoto Hayasaka[Y’s C]
  • Text_Yuichiro Tsuji
  • Edit_Jun Nakada
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佐野円香 / 写真家

15歳から独学で写真をはじめる。アシスタントを経たのち、2008年にフリーランスとして独立。2010年には『STUDIO VOICE別冊 JAPANESE PHOTOGRAPHERS100』に掲載され、2013年には第61回朝日広告賞にてグランプリを受賞。

街を歩いていて〈ニューエラ〉のアイテムを見ない日はない。

ー佐野さんは、〈ニューエラ〉がバッグをリリースしていることをご存知でしたか?

佐野:知ってました。実は私、〈ニューエラ〉のバックパックを持ってるんですよ。すごく使い勝手がよくて愛用しています。

ー〈ニューエラ〉というブランドに対してどんなイメージを抱いていますか?

佐野:昔はヒップホップとの結びつきが強いイメージでした。でもいまは違いますね。音楽との関わりを持ちながら、一方では若い人たちにもしっかりと浸透している。街を歩いていて、〈ニューエラ〉のアイテムを見ない日はないんじゃないかっていうくらいですよね。それだけたくさんの人に愛されているブランドなんだなって思います。

ーバックパック以外に〈ニューエラ〉のアイテムは持っていますか?

佐野:いま被っている帽子もそうですし、他にもたくさんキャップを持っています。たぶん家に40個くらいありますよ。最低でも週6で被ってます(笑)。

ー帽子を被る頻度が高いんですね。

佐野:ストリート・ファッションが好きなんです。女の子にとって一番身近なストリート・アイテムだと思うんですよ、キャップって。例えば、欲しいスニーカーがあってもメンズサイズしかなかったりするけど、キャップはそんなことないですよね。キャップを被ると自分の好きなことをしっかりと体現できるから好きなんです。

両手は常にフリーでありたい。

ー佐野さんが普段使うバッグに関しても教えてください。

佐野:リュック、もしくはサコッシュなどの小さなバッグを使うことが多いですね。女の子が持つようなレザーのバッグとか、トートは使わないんです。

ーどうしてですか?

佐野:基本的に服装はいつもカジュアルだし、日々アクティブに過ごすのが好きなので、両手が空いていたほうがラクなんですよ。キックボードで移動したりするので(笑)。

ー男の子っぽいライフスタイルですね。

佐野:単純にそっちのほうが楽しいんです。スケボーは恐いけど、キックボードならまだ安心して乗れるし、電車とかバスにも持ち込めるから。

ーだから両手が空いていないとダメだと。

佐野:なので基本的にバックパックの使用頻度が高いです。あと、ショルダーやトートって姿勢が悪くなるっていうじゃないですか。肩にかかる負担に偏りが出るから。そういう意味でもバックパックが好きですね。

シンプルなデザインと、小物を入れるポケットが前提。

ー佐野さんがバックパックに求めるのはどんなことですか?

佐野:パソコンが入るサイズは欲しいです。それに撮影がない日でも普段からカメラやレンズを持ち歩いてロケハンをしたりするので、それが入る容量も。色は黒とかベージュとか、ベーシックな色が好きですね。デザインも極力シンプルなほうが好みです。あと、小さなポケットがついているのが大事!

ー小さなポケット?

佐野:このバックパックみたいに、小物を入れるポケットがあるといいなぁって。こういうところによく使う化粧品を入れたりするんです。

ー化粧ポーチにまとめて入れていたりしないんですか?

佐野:化粧ポーチももちろん持っているんですが、カバンからポーチを出して、さらにその中から使う化粧品を取り出すのって面倒なんですよ(笑)。だから、出番が多いやつだけ小さなポケットに入れるようにしているんです。

ーなるほど。じゃあ機能的なポケットがいくつもついているほうがうれしいとか?

佐野:そういうわけでもないんです(笑)。ポケットが多過ぎると今度は使い切れなくなっちゃうから、必要最低限がいいですね。

〈ニューエラ〉のバックパックを背負って写真を撮りに出掛けたい。

ーいま手元にある〈ニューエラ〉のバックパックはいかがですか?

佐野:これ、自分に合いそう! って思ました。サイズ感が小柄な私に丁度いいし、服に合わせやすいシンプルなデザインも私好みです。あと、このジップがいいなって。ハイテクなムードがカッコいいですね。

ー機能面に関してはいかがでしょうか?

佐野:こういうスタンダードな形がなんだかんだ一番使えると思うんです。メインの収納があって、フロントに小さなポケットがある。それにマチも長く設計されているから、カメラとレンズもしっかり収納できるのがうれしいです。それに背面のメッシュの面積が少ないのもいい!

ーメッシュの面積?

佐野:女の子のって、ニットとか、毛足の長い服を着ることが多いじゃないですか。そういう服を着て背中がメッシュになったリュックを背負うと、お尻のあたりが毛羽立つんです。

ー固定されず揺れてしまう部分ですね。

佐野:そうそう。でも、このバックパックはお尻のあたりにメッシュがないじゃないですか。だから服のダメージが少なくてよさそう。このポイントって結構見落としがちだけど、意外と重要だと思うんです。

ーなるほど。

佐野:あと、パソコン用のホルダーがあるのも便利です。私、家から一歩出たら夜まで帰りたくないんですよ(笑)。だから時間が空いたときにパソコンを使って作業をすることもあるので、これは助かりますね。

ー佐野さんのライフスタイルにフィットしそうですね、このバックパックは。

佐野:バッチリです。これを使ってロケハンしたいなぁ。仕事で使うカメラを持ちつつ、普段はインスタントカメラとか、コンパクトカメラも持ち歩いているんです。小さいカメラならこのドリンクホルダーに入れられるし、撮りたいときにすぐに取り出せるのがいいですよね。

ーなるほど! それは佐野さんならではのアイデアですね。

佐野:しかもこのドリンクホルダーは深めに設計されているから、カメラを落っことす心配もなさそう。予備のフィルムも入れられますね。最近はコンパクトカメラを持ち歩いている女の子が多いから、そういう子にもおすすめしたいですね(笑)。

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