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FEATURE|お茶が冬の一大イベントを変える。 生茶が新しく提案する和洋折衷のクリスマス。

お茶が冬の一大イベントを変える。 生茶が新しく提案する和洋折衷のクリスマス。

お茶が冬の一大イベントを変える。 生茶が新しく提案する和洋折衷のクリスマス。

今年もこの季節がやってきました。そう、クリスマスです。街はどこもかしこもイルミネーションが灯り、どこか洋風なムードが漂っていますが、ここは日本。クリスマスに“和”の要素を取り入れたら、いつもと違う新鮮な気持ちで冬の一大イベントを楽しめるかもしれません。ということで、そんな新しい提案を、“今の時代にフィットしたお茶を目指す「キリン 生茶」がやってくれました。原宿にある「お茶のいろは」で開催された「茶会 Xmas Party by Namacha」でのプレゼンテーションの模様をお届けします。

  • Photo_Shinji Serizawa
  • Edit_Yuichiro Tsuji

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“お茶×クリスマス”という新しい掛け算の方法。

クリスマスと聞いてパッと頭に思い浮かべるのは、洋的なものばかりだと思います。“お茶”をイメージする人なんてまずいないでしょう。でも、そういった誰も考えない、いわば死角のなかに新しいアイデアが満ちているのだと思います。

今回「生茶」が仕掛けるのは、“お茶×クリスマス”という新しい提案。もっともっとお茶を楽しめるシーンを増やしたい。そんな想いから今回の「茶会 Xmas Party by Namacha」が開催されました。

クリスマスの定番コンテンツであるツリーや料理に和の要素をプラスし、新しいものへと生まれ変わらせる。ただイメージを刷新するだけではなく、しっかりと従来の洋的な要素も残しながら、わかりやすく大衆に伝えるというアプローチは、簡単にできることではありません。

日本の伝統芸術で象られたクリスマスツリー。

今回、生茶がプレゼンテーションしてくれたお茶とクリスマスの融合。クリスマスといえば、まずはツリーが気になるところです。

通常は樅の木が使われるクリスマスツリーですが、和の伝統である盆栽風にアレンジ。オーナメントには和と洋のモチーフをイラストで表現。力強く、美しく、そしてどこか落ち着きを感じる仕上がりが、いかにも日本的です。

これを手がけたのは、花美術家の日向雄一郎さん。この日はタレントのユージさんとのトークセッションも行われ、制作のこだわりについて語ってくれました。

「クリスマスツリーのイメージを壊しすぎず、なおかつ盆栽にも寄りすぎない。両者の中間にあるユーモラスな部分を表現できるように意識して製作しました。あと注目しているのは土台ですね。茶箱の蓋をノコギリで切りまして、そこからツリーが出てくるような仕掛けになっています。オーナメントには紙を使っていたりとか、そういった質感も大事にしました」

そんな日向さんの言葉に、ユージさんも「盆栽なのにしっかりとクリスマスツリーが表現されている。かっこいいですね」とコメント。会場にいる皆さんもここぞとばかりにツリーの写真を撮る姿が印象的でした。

お茶で彩りを加えた鮮やかなフードの数々。

続いて、その場にいた全員がよろこび、楽しんでいたのがフードです。こちらは、お弁当や販売やパーティでのケータリングを行う「chioben(チオベン)」の山本千織さんが担当。編集者たちのあいだでも話題の料理家さんです。

この日提供されたのは、「蝦夷鹿のロティ」、「いろいろな大根のソムタム」、「鰤の炙り 青山椒ソース」、「お茶とナッツのタルト」などなど、彩り豊かなフードの数々。見事な鮮やかさもさることながら、お味のほうも最高の一言。どれも口当たりが優しく、素材の旨みを活かしたメニューになっていました。フードの提供を開始してから料理があっという間になくなっていく様子は圧巻でした。

「今回はお茶をフィーチャーしたクリスマスパーティーということで、静岡のお茶の葉と枝を料理のスキマに差し込んで、彩りをプラスしています。パーティーなどではスパイシーなものが多いんですが、今回は和を取り入れるということで、優しい味付けのメニューにしています。だからお茶との相性が抜群なんです」

そんな料理の中から「蝦夷鹿のロティ」を食べたユージさんの感想は、「鹿って生ぐさいイメージがあったんですが、山本さんの料理ではそんなことない。すごい爽やかな味わいですね。この鹿、ミントを食べて育ったんじゃないですか(笑) 」とジョークも交えながら語り、「生茶の味とめちゃくちゃ合いますね」と最後にしっかりとコメントしてくれました。

日本一のバーテンダーがつくるお茶のカクテル。

おいしい料理に合わせるドリンクとして、「生茶」がプレゼンテーションしてくれたのはお茶のカクテルでした。

パーティーで欠かすことができないのがドリンク。ただ単にお茶を出すだけではなく、それをカクテルにしてしまうという発想。それを実現したのが、バーテンダーの世界大会に日本代表として出場し準優勝を飾った藤井 隆さんです。

後方左:「Vin-cha」、後方右:「Queen’s eggnog」、前方左:「Mulled tea」、前方右:「+pear」

藤井さんが考案したのは、生茶とワインが融合した「Vin-cha」、洋梨とキューカンバが茶葉の爽やかさを後押しするマティーニスタイルの「+pear」、クリスマスの定番ドリンクであるエッグノッグとマルドワインを生茶でアレンジした「Queen’s eggnog(ノンアルコール)」、「Mulled tea(ノンアルコール)」の4種類。

藤井さん曰く、「今回はお茶を最大限に活かすカクテルを考えました。カクテルといえば柑橘類がよく入っているんですが、今回はあえて使いませんでした。というのも、お茶の風味を活かすのに相性がよくないんです」とのこと。アメリカではクリスマスによく飲まれるというエッグノッグをアレンジした「Queen’s eggnog」を飲んだユージさん。

「エッグノッグって柔らかい味なんですけど、そこにお茶の風味がプラスされることで甘すぎず飲みやすく仕上がっている。このグラスについた抹茶のパウダーが大人の好きな渋味を後押ししていて、すごくバランスがいい飲み物になってますね」

会場内でもこの「Queen’s eggnog」が大人気だった様子。藤井さんが立つバーの前には長蛇の列ができあがり、珍しいお茶のカクテルを楽しみたいという人で賑わっていました。

生茶で楽しむ2017年のクリスマス。

ツリー、料理、そしてカクテルと、あらゆるものの中に“和”と“お茶”の要素をプラスし、これまでのクリスマスのコンテンツを新しく生まれ変わらせた生茶。それを高次元で融合させていることはもちろん、誰もが考えなかった斬新なアイデアを考案し実行することで、新しい価値観を我々に与えてくれました。

クリスマスは毎年やってくるものだからこそ、普段とは違う角度から眺めてみて、毎回新しい楽しみ方をしながら過ごしてみるのもいいかもしれません。2017年はどうぞ、ターキーとシャンパンではなく、あえて和食と生茶でクリスマスを楽しんでみてください。

公式Instagram(@namacha_official)でもパーティーの模様を発信しています。
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