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刺繍とグラフィックの共演。ブラックアイパッチが覚醒する。

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場所は東京・千駄ヶ谷の雑居ビル。そこに刺しゅう工房兼ショップの「葵産業」はあります。このショップとコラボーレーションを仕掛けたのが、10月中旬からはじまる「Amazon Fashion Week TOKYO」への参加が決定している〈ブラックアイパッチ(BlackEyePatch)〉。

アイテムが9月上旬から限定で販売されるも、瞬く間にソールドアウト。今回、その予想以上の反響に答える形で再発が決定しました。以下は、コラボレーションのために制作されたビジュアルです。

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グラフィックのセンスに注目の集まる「葵産業」ですが、刺繍のクオリティの確かさは折り紙つき。その唯一無二な空間を堪能し、東京アンダーグラウンドの持つ奥深さを体験してみてください。

Text_Jun Nakada


葵産業
https://aoi.black
https://www.instagram.com/aoi_contemporary/
info@aoi.cutegirl.jp
http://blackeyepatch.com/

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