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平山洋次HEMT PR代表/ディレクター1977年生まれ、セレクトショッププレスを経て、プレスオフィス「HEMT PR」を設立。PRと販売促進をリンクさせる構築的なプロモーションを提案。www.hemtpr.com

ヘムト日記

平山洋次
HEMT PR
代表/ディレクター

1977年生まれ、セレクトショッププレスを経て、プレスオフィス「HEMT PR」を設立。PRと販売促進をリンクさせる構築的なプロモーションを提案。
www.hemtpr.com

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本屋さん特集。

2011.06.02

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皆さんは最近本屋さんに行ってますか?

BRUTUS No.709」や、
Meets Regional No.277」の人気カルチャー誌が
こぞって本屋さんを取り上げ特集を組んでいます。
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もちろん自分も本屋さんが大大大好きです。

今住んでいる町もまずは書店の場所を調べましたし、
会社帰りや休日は本屋で1~2時間いる事もしばしば。

最近のお気に入りの本屋は、
とにかくデカイ「東急本店7階の丸善とジュンク堂書店の共同店」と
駅に凄く近くて待ち合わせのときの時間潰しに役立つ「マークシティの啓文堂書店」
(地下なので店内中央に行くと携帯の電波が入りませんが・・・)

人間は『本屋に行くとトイレに行きたくなる』と言われていますが、
その仮説として、

1、本の紙や印刷のインクのにおいが排泄欲を刺激するため。

2、トイレのない書店でトイレに入りたくなったら困るという精神的プレッシャーのため。

3、書店という非日常的空間で好きな本を探す行為が心身をリラックスさせるため。

だそうです。

あと個人的な意見として、もし1つ『4番』を加えるとならば、


【4、書店のトイレはキレイだろうと過度に期待するため。】

になるでしょう。

と言うか、絶対に4番なはずです。


とにかく仮説の話はいいとして、
個性的な書店を紹介している「2誌」は必読です。


フイナム最新号のコーヒースタンド特集はさらに必読ですが、、、、、

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