都会の調査報告書!?
三浦良介
アーバンリサーチ プレスルーム室長
びびるO木やアンタッチャブルY崎、スマップKなぎ君、はたまた脳科学者のM木さんら錚々たる方々と同郷。 「あークレヨン〇んちゃんのとこ」と必ず言われ、辟易しているお年頃。春日部のレペゼンになる為に日々奮闘中でございます。
ほほぅ
2012.08.01
マイメンO川氏(センパイ)とちょっとした雑談してたら

いついかなる時に人前にたっても
んでもって
「自分の柄じゃない」という意味のほう。
"買い物"についての話に。
あらかじめ
孔子とかの話ではないんす。
人生は四季で成り立っていて、それは買い物でも言えることだそう。
人生は四季で成り立っていて、それは買い物でも言えることだそう。

要するに
春という名の青春時代は色々経験をつむときであり、
「色」で買い物する時代でもあるそう。
夏は薀蓄や着心地といった"見た目"とは
違う観点でモノを見る目が養われ、
次第に「素材」でモノをセレクトするように。
秋は色、素材の経験を積んでいき
様々な人と仕事をしていく時期になり
いついかなる時に人前にたっても
恥ずかしくないよう「質」で選ぶ。
んでもって
冬になり粋も甘いも経験し、お酒の
本当の美味しさを理解する頃には
自分を客観的に捉え、なおかつ
誰に対しても背伸びすることなく
自分というものをナチュラルに表現できるので
「柄」に比重をおくそうだ。
もちろん、チェックとかペイズリーとかストライプではない。
「自分の柄じゃない」という意味のほう。
モノに合わせるのではなく
あくまで自分に基準を置いたセレクト。
そうやって大人になっていくらしい。
ほほぅ。
今の天気と一緒で夏真っ盛りです、ワタクシ。
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