リーバイス®でドレスアップ。
2012.02.14

世界のデニムマーケットを牽引するブランドといえば〈リーバイス®(Levi's®)〉です。そんな〈リーバイス®〉がこの春提案しているのが、シャツとタイを使ったカジュアルな「ドレスアップスタイル」。そこでフイナムでは、所縁の深い方々にご出演いただき、「リーバイスでドレスアップ」というキーワードをもとにスタイリングスナップ企画を敢行。20名の濃いメンツが、ギフトとしても重宝しそうなタイとシャツを使ってどのような着こなしを見せてくれるのか。日々2人更新でお届けしていきます。
Photo:Ai Ezaki
Edit:Hiroshi Yamamoto
VOL.9 長谷川踏太(39歳) W+K Tokyo ECD
お次はホワイトシャツにホワイトのボウタイという、プレーンのお手本ともいうべきスタイルで披露いただいた長谷川踏太さん。ヴィンテージの〈カトラー アンド グロス〉の眼鏡に、〈オールデン〉のシューズという鉄板アイテムをサラリと着こなしてしまう。何気なくも品のある、センスの良さを感じさせてくれます。
ボウタイ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
ミニギンガムチェックシャツ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
眼鏡:〈カトラー アンド グロス〉
パンツ:〈リーバイス®〉
ミニギンガムチェックシャツ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
眼鏡:〈カトラー アンド グロス〉
パンツ:〈リーバイス®〉
〈リーバイス®〉へのひと言コメント
「505」をもっと売ってほしい!
「505」をもっと売ってほしい!
長谷川踏太
1972年東京生まれ。1997年ロイヤルカレッジオブアート(英国王立美術大学大学院)、修士課程修了。その後、 ソニー株式会社デザインセンター、ソニーcslインタラクションラボ勤務などを経て、2000年ロンドンに本拠を置くクリエイティブ集団TOMATOに所属。現在はW+K TokyoのECDを務める。
wktokyo.jp