リーバイス®でドレスアップ。
2012.02.14

世界のデニムマーケットを牽引するブランドといえば〈リーバイス®(Levi's®)〉です。そんな〈リーバイス®〉がこの春提案しているのが、シャツとタイを使ったカジュアルな「ドレスアップスタイル」。そこでフイナムでは、所縁の深い方々にご出演いただき、「リーバイスでドレスアップ」というキーワードをもとにスタイリングスナップ企画を敢行。20名の濃いメンツが、ギフトとしても重宝しそうなタイとシャツを使ってどのような着こなしを見せてくれるのか。日々2人更新でお届けしていきます。
Photo:Ai Ezaki
Edit:Hiroshi Yamamoto
VOL.2 倉石一樹(36歳) Heather Grey Wall
広山直人さんに続いて、お次は倉石一樹さん。東京を代表するデザイナーとしてメキメキと頭角を表している彼のスタイルの特徴は、やはり過剰なまでのレイヤード。とはいえ、色味を統一しているため、きちんとまとまりがあるんですよね。ちなみに撮影当日は、インナーダウンにロングコートも着用しておりました。
シャンブレータイ:〈リーバイス®〉 ¥5,250
ミニギンガムチェックシャツ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
ジャケット:〈カシュカ〉
ベスト:〈カシュカ〉
パンツ:〈カシュカ〉
シューズ:〈カシュカ〉×〈トリッカーズ〉
ミニギンガムチェックシャツ:〈リーバイス®〉 ¥6,300
ジャケット:〈カシュカ〉
ベスト:〈カシュカ〉
パンツ:〈カシュカ〉
シューズ:〈カシュカ〉×〈トリッカーズ〉
〈リーバイス®〉へのひと言コメント
好きなブランドの1つですね。
好きなブランドの1つですね。
倉石一樹
1975年、東京生まれ。adidasクリエイティブ・プロダクトマネージャー、フリーランスのグラフィックデザイナーとして活躍。昨年にはショップ「Heather Grey Wall」をオープン。
www.heathergreywall.com