GRIPS FOR ALL 鞄といえば「GRIPS」。
2012.12.19

"流行に左右されることなく愛されるモノづくり"をコンセプトに、愛着があり、信頼性が高く、なおかつ味わい深いプロダクトを展開する〈グリップス(GRIPS)〉。なかでも今シーズン、人気を博している「HUNTER」シリーズは一体どんなスタイルに合わせるべきなのか。スタイルの異なる5人の業界関係者が、「HUNTER」シリーズを中心に構成したコーディネイトを披露。デイリー更新でお届けしていきます。
Photo:Kengo Shimizu(stuh)
Edit:Hiroshi Yamamoto
大瀧北斗さん(28歳) エディフィス バイヤー
〈トラディショナル ウェザーウェア〉の爽やかグリーンのコートに極太デニム、足もとは〈ニューバランス〉のM1400という"ベーシック好きのひねくれ者"感漂うコーディネイトの大瀧さんは、エディフィスのバイヤー。「HUNTERシリーズを展示会で拝見したときは、思わず興奮しました(笑)」と語り、選んだのはワンショルダーの総柄。「気軽に持てるのに上品さを兼ね備えている」と大絶賛。「エディフィスでも展開しているので是非!」。
バッグ:GRIPS「HUNTER ONE SHOULDER」¥13,650
コート:TRADITIONAL WEATHERWEAR ¥34,650
ニット:MONSIEUR LACENAIRE ¥23,100
シューズ:NEW BALANCE「M1400」(USA) ¥20,790
コート:TRADITIONAL WEATHERWEAR ¥34,650
ニット:MONSIEUR LACENAIRE ¥23,100
シューズ:NEW BALANCE「M1400」(USA) ¥20,790
〈グリップス〉及び「HUNTER」シリーズの印象は?
日本製の安心のクオリティに加え、スタンダードながらもきちんとモダンなアップデートを感じさせてくれるデザインが魅力。普段から自然と手が伸びるブランドの1つですね。
日本製の安心のクオリティに加え、スタンダードながらもきちんとモダンなアップデートを感じさせてくれるデザインが魅力。普段から自然と手が伸びるブランドの1つですね。
GRIPS 原宿店
住所:東京都渋谷区神宮前6-12-2 KTビル1F
電話:03-5464-3173
営業:12:00~19:00
定休:水・木 (水・木が祝日の場合は営業)
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電話:03-3400-2981
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