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いつもの日常、いつものグラミチ。
EVERYDAY Gramicci

いつもの日常、いつものグラミチ。

待ちに待った春がやってきたから、どこかに出掛けたい。旅行に行ったり、大自然に触れたりするのもいいけれど、近場をふらつくだけでも気持ちいいものです。そんな時に着たいのは、シンプルに楽な服。だからと言って、オシャレを二の次にするわけにはいきません。そこで頭に思い浮かんだのが〈グラミチ〉。クラシカルを踏襲しつつ現代のテクノロジーを盛り込んだアイテムは、かっこよくて快適です。そんな〈グラミチ〉のウェアを、代々木上原の人気ショップである“カラアゲ”の高橋優太さんに着用いただき、いつもの日常のなかで着てもらいました。気分よく過ごしたい日には、〈グラミチ〉が打ってつけ。

ひとつで2度おいしい、アウトドアの発想。

次は高橋さんとの共通の知人が3月にオープンしたばかりの、渋谷のコーヒースタンド「グッド グッド ノット バッド(Good good not bad)」へお邪魔することに。“コミュニティコーヒースタンド”をコンセプトに掲げ、ポップアップや展示も開催していて、おもしろい出会いに期待できるお店。場所は宇田川町。90年代にはレコードのメッカとして名を馳せ、数々のレコ屋の名店が軒を連ねていたこのエリアで、人と人の繋がりを大事にする個人店は魅力的に映ります。

「久しぶりだなあ、渋谷のこのあたり」

そうつぶやく高橋さんは、『コンバーチブルマイクロリップストップパンツ』をショーツにして、ストライプのBDシャツと合わせていました。シャツでクリーンな印象を与えつつ、ショーツでアクティブ感をプラス。春らしい装いです。

〈グラミチ〉カーゴパンツ(ブラック) ¥17,600、その他すべてモデル私物

「ショーツと長袖の組み合わせが好きなんだ。このパンツ、ショーツで穿いても丈感がちょうどいいね。膝上だから、大きいトップスを着ても野暮ったくならないし、本当に快適」

『コンバーチブルマイクロリップストップパンツ』は、コットンライクな手触りのナイロン素材。品がいいBDシャツとも相性が良く、高橋さんが言うとおり、大人が穿いても違和感がありません。太もものカーゴポケットに加え、右のスラッシュポケットにはファスナーポケットも備わっているので、収納力が高いんです。

高橋さんが〈グラミチ〉の特徴として挙げてくれた、“ウェビングベルト”と“ガゼットクロッチ”も健在。このアイコニックなディテールが、快適な穿き心地を実感できる大事な要素です。

もともとはトレッキング用として開発されたコンバーチブルパンツ。「コンバーチブルマイクロリップストップパンツ」も耐久性のあるリップストップを使っているので、もちろんアウトドアシーンでも活躍すること請け合いです。

「寒暖差が大きい今の季節は、キャンプにも穿いて行きたいね。動きやすいから釣りの時もいいかもしれない。ウェーダーのなかに穿いちゃおうかな」

INFORMATION

Good good not bad

住所:東京都渋谷区宇田川町4-8
TEL:03-6388-1286
営業時間:10:00〜19:00(火-木,日曜日)、11:00〜22:00(金・土曜)※変動する場合がありますので、公式インスタグラムをご確認ください
定休日:月曜日
Instagram:@goodgoodnotbad_tokyo

INFORMATION

インス

TEL 0120-900-736
グラミチオフィシャルサイト

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