アーカイブや別注アイテムから珍品までをラインナップ。サルベージ バプリックがホノルルの夏を連れてきます。

6月だというのに連日30度越えの記録的な暑さ。梅雨はどこへ？と思う中、より真夏へのムードを加速させるように、ハワイのホノルルで誕生した〈サルベージ パブリック（SALVAGE PUBLIC）〉が東京の駒沢と新潟でフェアを開催します。

まずは〈サルベージ パブリック〉の日本における旗艦店である駒沢の「スローテンポ（SLOW TEMPO）」では、ブランドの過去ー現在ー未来を繋ぐデッドストックから珍品、さらに日本未発売のレアアイテムがラインナップ。

さらにゴルフラインの〈サルベージ バプリック コレパ（SALVAGE PUBLIC Kolepa）〉の新作が展開されたり、会期中はシルクスクリーンでのライブプリントも楽しめちゃいます。

そして今年で40周年（!!）を迎える新潟の「ジェームス（JAMES）」は、長年のフレンドシップが生んだ“SALVAGE PUBLIC for JAMES”と題したスペシャルアイテムが目玉。

「スローテンポ」は6月27日（金）〜7月6日（日）まで、「ジェームス」では7月14日（月）〜7月21日（月・祝）までの期間でフェアを開催。

駒沢と新潟に、〈サルベージ バプリック〉がホノルルの夏を連れてきます。