いまアイウェアを手に入れたい方に、清澄白河にできたセレクトショップをおすすめします。ヴィンテージもありますよ！

こうも日差しの強い日が続くと、もはや必需品ではないでしょうか。いまアイウェアを選ぶなら、新しく東京・清澄白河にできた「クラン アイウェア（CLAN EYEWEAR）」に行ってみて。

これまではポップアップイベントなどでその名を広げてきましたが、ついに実店舗がオープン。ファッション好きのオーナーだからこそ、ビジュアル制作やスタイリング提案にも力を入れてきました。

インポートブランドでは、〈ジャックデュラン（jacques durand）〉、〈オリバーゴールドスミス（OLIVER GOLDSMITH）〉、〈ジュリアスタートオプティカル（JULIUS TART OPTICAL）〉をラインナップ。ドメスティックブランドでは、〈アイヴァン（EYEVAN）〉、〈アイエノモト（I.ENOMOTO）〉、〈カメマンネン（Kame Man Nen）〉のアイテムを手に入れることができます。

それに加え、ヴィンテージアイテムも幅広く取り揃えていて、50年代〜90年代の日本製、アメリカ製、ヨーロッパ製のアイウェアを見ることができるのも大きな特徴。一点ものであることが多いので希少性が高く、製造された国や時代ごとのデザインを楽しめるのがまたひとつのおもしろさなんです。

アイウェアの購入を考えている方は、手始めに立ち寄ってみるのがよいかもしれません。きっと新しい出会いがあるはずです。