ウッディ・アレンのポートレートが着想源。アイヴァン リュクス 京都の10周年を記念した限定モデルです。

夏の終わりにふさわしい、ノスタルジックなカラーのアイウェアが登場します。それは「アイヴァン リュクス 京都（EYEVAN LUXE KYOTO）」オープン10周年を記念したモデル。

フレーム ¥51,700、サングラス ¥56,100

今回のシェイプは、数々の名作を生み出してきた映画監督・ウッディ・アレンのポートレートから着想を得ているようです。ディテールには、ヴィンテージアイウェアに見られる要素が随所に落とし込まれています。

京都の伝統的な家屋が煤（すす）で染めていることから、カラーは煤色と命名。通常よりも粗い砂を吹き付け、その後細かい砂を施す特別な加工でざらつきさえも忠実に表現されています。

これらは「アイヴァン リュクス 京都」限定で販売される予定。数に限りがあるので、手に入れたい方は店頭に足を運んでみて。