あの歓喜と興奮をもう一度。川崎フロンターレがサポーターのためにつくった長袖ユニフォームが数量限定でリリース。

“スポーツ文化の振興およびスポーツによる地域社会への貢献”を理念に掲げ、地元からも愛されている「川崎フロンターレ」。「Jリーグ」をはじめ「天皇杯」、「ルヴァンカップ」、「FUJIFILM SUPER CUP」など数々のタイトルを獲得し、多くのスター選手を世界に排出している日本屈指のプロサッカークラブです。

そんな同クラブは、来年で設立30周年。そんなメモリアルイヤーをまえに、初めてリーグを制覇した2017年以来、8年ぶりとなる長袖ユニフォームが数量限定でリリースされます。

当時の歓喜と興奮がよみがえるクラシカルな逸品となっているので、「川崎フロンターレ」ファンもフットボールファンも、要チェックです。

川崎フロンターレ 2025リーグ 長袖ユニフォーム ¥19,800
S / M / L / XL / XXL / 3XL / 4XL

改めて説明すると、本作は今シーズンのクラブの1stユニフォームをサポーターのためだけにアップデートした特別仕様。“KAWASAKI BASED”をコンセプトに、キーカラーであるブルーとブラックを配色したオリジナルデザインとなっています。

そして、ホームタウンへのリスペクトを感じさせるディティールワークも印象的で、ゆかりのある場所の座標コードやアイコニックなトーナルカラーのストライプをデザインに採用。最近は見かけることも少なくなった襟付きタイプの長袖ユニフォームというのも、程よくレトロ感があっていまの気分にもぴったりです。

サイズも豊富に展開されているので、男性にも女性にもおすすめ。好きな選手の番号や名前、そして背番号“12”にはオリジナルネームをプリントすることができる追加サービス（別途4,400円）も実施されるとのことなので、お気に入りの1着をつくってみてはいかがでしょうか。

最後に、今回のために用意されたプロモーションビジュアルをご紹介します。

モデルに起用されたのは、かつて「川崎フロンターレ」に在籍し、2017年のリーグ初優勝を経験した森谷賢太郎さん。現在は、現在は強化部と事業部をつなぐ事業部連携担当としてチームに貢献しています。

応援のときはもちろん、日常のコーディネートにも自然に取り入れることができる一枚。スタジアムも街も青く染め尽くし、「川崎フロンターレ」の新たな歴史をともに刻もうじゃありませんか。

販売は、本日9月12日（金）21時から順次スタート予定。現在、同クラブのオフィシャルサイト内には特設ページが公開されているので、気になる方はこちらもあわせてご確認ください。