ロサンゼルスを拠点に活動するヴィンテージコレクター/アーティストのSean Wotherspoon(ショーン・ウェザースプーン)と、東京を拠点に活動するクリエイティブディレクターのUchi(ウッチー)。この二人が牽引する日本のブランド〈SWJP〉から、2025年秋冬コレクションのルックが到着しました。
今シーズンは“LA TO TOKYO LOGISTICS”というテーマのもと、ロサンゼルスと東京を行き来するなかで生まれたアイディアをデザインに落とし込んだ、ブランドを象徴するアイテムが製作されました。
コレクションの中枢を担うのは、立体感をもたらすピケを使用したトラッカージャケットやキャップ、贅沢にスタッズを散りばめた50’sライクなデニムジャケット、大胆なペイント加工が施されたコーデュロイのカーペンターパンツ。
いずれも、独自の審美眼で世界中からピックアップした膨大なヴィンテージアーカイブを再解釈した唯一無二のデザインが特徴で、今回のために用意された架空の物流サービス“LA TO TOKYO LOGISTIC SERVICE”のグラフィック・刺繍もアクセントとして一役買っています。
男性はもちろん女性にもおすすめのアイテムが多彩にラインナップされているので、お見逃しのないようご注意を。
その他、各アイテムの詳細や発売日などはオフィシャルサイトとInstagramで順次発信されるとのことなので、気になる方はこちらもあわせてチェックしておきましょう。