バンダナシャツをはじめ、ひねりの効いた加工アイテムなどアイコニックなアイテムで人気を博す〈ミヤギヒデタカ(MIYAGIHIDETAKA)〉と、生地の作り込みに定評のある〈ラフ(Rafu)〉。
デザイナー宮城秀貴が手掛けるこれら2ブランドから、2025AWコレクションのルックが届きました。着用しているアイテムたちは、目を引く柄や、パッチワーク、ヴィンテージ加工など、それ1枚で様になる主役級のものばかりです。カウボーイハットの合わせなど、スタイリングにも注目しながらご覧ください。
自身が納得できるものだけを展開するという〈ミヤギヒデタカ〉は、定番のバンダナアイテムに加えて、ブランドの新たな顔になりつつあるパッチワークや、ハンドワークによりリアルな経年変化を表現したデニムシャツなどがラインナップ。型数を絞ったミニマルなコレクションですが、どのアイテムも存在感があります。
一方の〈ラフ〉は、ブランド初となる肉厚のフランネル生地を製作。片面にはチェックを、もう片面はメキシカンストライプを配したリバーシブル仕様で、全3色を展開。ブランドスタート以来続けてきた「生地からつくる」姿勢を、より深めたシーズンとなりました。
これらは直営店である「MIYAGIHIDETAKA DAIKANYAMA STORE」及び全国の取扱店で順次リリーされるとのこと。なお、直営店は不定期営業なので、事前にオフィシャルのインスタで営業日のチェックをお忘れなく。
MIYAGIHIDETAKA DAIKANYAMA STORE
住所:東京都恵比寿西2-10-8 1F
時間:11:00〜19:00
Instagram:@miyagi_hidetaka
www.miyagihidetaka.com
*不定期営業のため詳細はInstagramをご覧ください。