アメリカにルーツを持ち「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトに掲げる〈BEAMS PLUS(ビームスプラス)〉。その最新シーズンとなる2026年春夏コレクションが発売されます。
まずは、全36体のルックを一気にお届け。
今シーズンの核にあるのは、1950年代のアメリカが放っていたポジティブなエネルギー。明るい色ややんちゃさを取り入れ、経済が豊かになり文化が花開いていった時代の空気感を表現しています。これまでの〈ビームスプラス〉が大切にしてきたクリーンでトラディショナルなムードを“静”とするならば、今季は“動”のコレクションと言えるでしょう。
そのなかから一部を抜粋してご紹介します!
こちらは、着用や洗濯による摩擦で色落ちしたようなフェード感をあえて表現したシャツ。シルクのヴィンテージシャツに見られる、経年変化した特有の柔らかい光沢感と質感をキュプラで再現しています。シルクのような風合いでありながら、ガンガン洗濯できるのはうれしいポイント。
白いナイロン生地にカモフラージュ柄をプリントし、縫製後に製品染めを施したパーカ。そうすることで、新品の化学繊維でありながら、着古したような柔らかい表情に仕上がっています。ルックのように、2026年春夏のトレンドである膝上ショーツやサンダルとの相性も抜群。
スーベニアジャケットには、オリエンタルな刺繍の代わりに米沢織のジャガードで総柄があしらわれています。素材にはシルキーな光沢と形状安定性を兼ね備えるトリアセテートを採用。春先にシャツの上からサッと羽織るのによさそうです。
ブランドの軸である、アウトドア、スポーツ、ワーク、ミリタリー、アイビー、プレッピーなどのユニフォームから着想を得たスタイルはブラさず、古きよきアメリカを目指しつつも、現代的に見えるバランス感はさすが〈ビームスプラス〉です。
ご紹介したコレクションは、1月16日(金)より順次〈ビームスプラス〉展開店舗、「ビームス」公式オンラインショップにて発売開始。生地にはメーカーや職人とともにつくり上げた、こだわりのオリジナルファブリックが使用されているので、ぜひ店頭で手に取ってみてください。

