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【FOCUS IT.】白馬で行われたオークリーコミュニティデイズに大潜入。現地でのカルチャー体験をプレイバック!

雪山を愛するすべてのひとのために、世界各地のスノーリゾートで開催されている〈オークリー(OAKLEY)〉主催のイベント「オークリーコミュニティデイズ」。日本では今年も長野・白馬「八方尾根スキー場」を舞台に、3月8日に開催されました。今回フイナムは、映像クリエイターのMARCOさんとDJ・ビートメイカーのSOUSHIさんをゲストに招き、2人がリアルに体験したプレストリップをプレイバック! ゲレンデを駆け下り、雪上でブレイキンに沸き、深夜まで音楽に身を委ねて。〈オークリー〉ならではのカルチャーが詰まった72時間の全貌をお届けします。

Photo_Junpei Ishikawa
Text_Jun Nakada


PROFILE

MARCO
映像クリエイター、クリエイティブディレクター

新潟県出身、東京在住。FIXEDGEARプロライダーとして国内外で活躍した後、映像・ドキュメンタリーの世界へ。2025年には監督・撮影・編集を手がけた映画『Life is snap』を発表し、全国上映も展開中。クリエイティブレーベル「MANNERS KNOWS.」主宰。Instagram:@_m_a_r_c_o

PROFILE

SOUSHI
DJ、ビートメイカー、プロデューサー

熊本県出身、東京在住。自身のレーベル「SOULSHEET RECORDS」を主宰し、HIPHOPを軸に70年代ソウル、和モノ、ジャズまで守備範囲を広げている。レコードを自ら掘り歩き、サンプリングに昇華するスタイルで独自の世界観を確立。10代からスケートに親しみ、ストリートカルチャーを全身で体現している。@_soushi_


標高1,400m、北アルプスを背負うイベント会場へ。

「オークリーコミュニティデイズ」とは、オークリーが世界各地のスノーリゾートで展開するコミュニティイベント。スイス・ラークスやカナダ・ウィスラーといった名だたるゲレンデを巡り、日本上陸は今年で3回目を迎えました。

会場となる白馬八方尾根スキー場は、標高差800mを誇るリーゼンスラロームコースや、ゴンドラ山頂駅からわずか30秒で辿り着くうさぎ平テラスが象徴的な、日本屈指のビッグマウンテンリゾートです。

その中腹にある「OAKLEY TERRACE」は北アルプスを一望できる天空のラウンジで、〈オークリー〉の大きな楕円形のエリプスロゴが雪景色の中で存在感を放っています。

スキーヤーやスノーボーダーはもちろん、音楽、ファッション、カルチャーを愛する人々が世界中から集まり、雪山という特別なフィールドを舞台にボーダーを越えたコミュニティを形成する、それがこのイベントの本質。白馬という土地が持つ国際的なムード、そしてオークリーというブランドの求心力が、ここには確かにあります。


夜の白馬が、フェスに変わった。

イベント前日の夜、2人が向かったのは白馬どんぐりキャンプ場で開催されていた野外音楽フェス「スノーマシーン(SNOW MACHINE)」でした。〈オークリー〉がサポートするこのフェス、会場に足を踏み入れると、まず観客の顔ぶれに驚かされます。

見渡す限り、8割以上が海外からの来場者。ニュージーランド発祥のこのイベントが持つ国際的な引力は、白馬というロケーションと相まって、ここが日本だということを一瞬にして忘れさせてくれます。

青と白のレーザーが雪煙を割く中、フロアが最も沸いたのはSTEVE AOKIのステージでした。会場の熱はピークを迎え、MARCOさんとSOUSHIさんの2人も、国境も言語も関係なく音楽だけが場を支配するその空気に、自然と体が動いていました。

ラウンジスペースでは、先日の冬季五輪スロープスタイルで銀メダルを獲得した⻑谷川帝勝さんや、フリースタイルスノーボーダーとして唯一無二のスタイルを放つ相澤亮さん、そしてBMXフリースタイル日本代表の中村輪夢さんなど、プロライダーたちとバッタリ遭遇。

日頃から親交が深いMARCOさんとプロBMXライダーの中井飛馬さん。

「まさかここで会うとは」という顔で互いに笑い合い、みんなで記念写真を撮る和やかな場面も。昼はゲレンデで、夜はフロアで。こうして白馬の夜は更けていくのでした。

「想像以上にやばかったですね! あんなにいろんなライダーが一箇所に集まるのって、なかなかないことだと思います」(MARCO)


相澤亮と⻑谷川帝勝。プロの滑りを追いかけた朝。

3月8日(日)の朝、OAKLEY TERRACEに続々と集まった参加者を前に、⻑谷川帝勝さんが「今日めっちゃ硬いんで、ほんと怪我なく。ゆっくり激しく、刺激的にいきましょう!」とひと言。まさに3月とは思えないほどアイシーなコンディションだったこの日。それでも子供から大人まで、ひと目プロの滑りを見ようと集まった人々の目には、期待の光がありました。


今回のコンテンツのひとつ「RIDE WITH THE PROS」は、相澤亮さんと長谷川帝勝さん、藤井源さん(スキー)、そしてMIGHTY CROWNがチームを率いて滑り降りるアクティビティ。その後に参加者が続く形でコースを駆け下りると、コミュニティが一塊になった瞬間の、あの独特の一体感が生まれます。

MARCOさんはスノーボード経験者というバックグラウンドを隠しきれず、久々とは思えない滑りでラインを刻んでいました。

SOUSHIさんも人生3回目のスノーボードながら、「やる気だけは誰にも負けない」という言葉通り、ガッツで斜面に挑み続けます。

「やる気は十分。思い通りにいかなくても、滑ってたら全部忘れるんですよね、雪山って」(SOUSHI)

プロと一般参加者、上級者と初心者が同じゲレンデに立つ。それこそがオークリーコミュニティデイズの真骨頂かもしれません。


雪上のブレイキン、ワッペン、プリクラ。

ライドの熱が残るうちに、会場はさらに盛り上がります。それは、「オークリーテラス」で開催された「BREAKIN’ ON SNOW」。ブレイクダンスクルー「Ⅻ AFTER OURS」の窪田雷音さん、飯沼月光さん、間瀬なのはさんによる雪上初のブレイキンショーは、その場にいた全員の目を釘付けにしました。白い雪に映えるブレイカーたちのシルエットと、沸き上がる歓声。これもまた、〈オークリー〉にしかつくれない景色です。

うさぎ平テラス2Fに設けられた「CUSTOM STATION」では、ビーニーやTシャツなど好きなアイテムに、オークリーのワッペンをその場でプレスできるワークショップも開催。

自分だけのアイテムをつくる貴重な体験に、MARCOさんもSOUSHIさんも思わず夢中になっていました。

テラス入口すぐそばの「DIGITAL PHOTO BOOTH」では、撮影した写真がその場でプリントされてプレゼント。2人が並んでシャッターを切ったその1枚は、3日間の記憶を確かに封じ込めていました。


「オークリーコミュニティデイズ」は人と人とが繋がる場所。

「〈オークリー〉のウェアを着た瞬間、テンション上がりましたね。やっぱりギアってモチベーションに直結する。久々の雪山でしたけど、体は覚えてるんですよね。またすぐ来たいと思いました」(MARCO)

「正直レベル的にはまだまだですけど、〈オークリー〉のウェア着て、ゴーグルつけてコースに出たら、もうアガるしかないじゃないですか。久々にスノボ熱が再燃。次シーズンも滑りに来ます!」(SOUSHI)

ゲレンデを滑り、音楽で体を揺らし、知らない誰かと笑い合う。「オークリーコミュニティデイズ」が生み出したのは、スポーツの枠を超えたその先にある、人と人とが繋がる場所です。雪山というフィールドは、カルチャーとカルチャーを引き寄せる装置となる。MARCOさんとSOUSHIさんの体験が、そのことをはっきりと証明してくれていました。

INFORMATION

ルックスオティカジャパン (オークリー)

電話:0120-009-146
公式オンラインサイト

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