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現場になじむ服がないと嘆く裏方たちの出した答え。彼らが袖を通したのはアパレルブランド “GENBA” でした。

昨年、映像のプロたちの声からアパレルブランドが生まれました。その名は〈ゲンバ(GENBA)〉。撮影という慌ただしい環境下で着るための服を揃えます。

このブランドがはじまった理由は、クリエイティブの現場になじむ服がなかったということ。本気の作業服だと行き過ぎだし、ファストファッションでは物足りない、かといって週末に着るようなカジュアルウェアだと気を使う。

〈ゲンバ〉のつくり手が出した答えは、クリエイティブを邪魔しない、むしろ引き出すような服たち。長時間着ても快適な素材選びと動きやすさ、フレームに映り込んでも美しいデザイン性を備えるものでした。

ある種、ニッチともいえるものが受けて、昨年発売したジャケットとパンツは完売。この反響に応えるかたちで、今回再販に至ったというわけです。

ジャケットには身幅をしっかり取り、パンツには裾にドローコードを設けることで、現場でのスムーズな動きをサポートします。どちらも素材はコットンナイロンの65/35クロス。汗を掻いてもドライな質感を保ち、耐久性と軽さに優れます。

今年はラインナップにショルダーバッグが加わりました。ボディはボックス型のタイプで、そのジッパープルに付くループ状の引き手が大きくて開け閉めしやすいところがポイントです。さらに、クッション性のあるショルダーストラップを備えています。

この他、〈ゲンバ〉にはキャップとTシャツも用意されています。

すべて “GENBA” の刺繍がさり気ないアクセントに。どれも匿名的な見た目なので、撮影現場のみならず、都市生活にもアウトドアシーンにも溶け込みます。

これはカメラの向こう側で黒子に徹するひとたちが真面目に考えた品々です。最後に2分弱の映像からその世界観を感じて。

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