デニムアイコンと聞いてまず思い当たるのは、マーロン・ブランド、ジェームス・ディーン、マリリン・モンロー、まあそんなところでしょうか。では日本人なら? いろんな人の名前が浮かびますが、尾崎豊もそのひとりかと。白Tにまっさらなブルーデニムがあそこまで似合う人はそうそういませんよね。
日本が世界に誇るデニムブランド〈エドウイン(EDWIN)〉では、そんな尾崎豊の名曲『シェリー』をオリジナルカバーした、佐藤緋美(HIMI)出演のキャンペーンムービーを制作。〈エドウイン〉の大定番モデル「503」を着用し、軽やかでリズミカルな曲調にアレンジした『シェリー』をうたいます。
アコースティックギターを手に、洗いざらいの白Tとデニム。シンプルなスタイルだからこそ際立つ佐藤緋美の個性と『シェリー』という曲の素晴らしさ。この映像から、世代を超えて愛される定番「503」と、後世にも受け継がれてゆく名曲『シェリー』の曲の力を、改めて感じることができます。やはり定番や名曲と言われるものは、それ相応の理由ありますよね。
「503」では現在、ご覧のスリムテーパード、レギュラーストレート、ルーズストレートの3つのフィットを用意しています。また、それぞれ様々なウォッシュ、カラーを展開しており、ひとりひとりの体型やライフスタイルに即した1本が選べるというわけです。
トレンドを楽しむのもファッションの楽しみのひとつですが、普遍的なアイテムを愛でるというのもオツなもの。ジャパンデニムの永世定番「503」、ぜひこの機会にお試しあれ。