CLOSE
NEWS

長きにわたる「あご下の剃り残し」に終止符。6年ぶりのイノベーションはブラウンの歴史に新たな名品を生みました。

女心と同じか、それ以上に男性を悩ませる「あご下の剃り残し」。長年にわたって私たちを苦しめてきた難題もついに解けるかもしれません。

それが高機能なシェーバーで愛される〈ブラウン(BRAUN〉による、“究極の密着性”を追求した「シリーズ5」「シリーズ6」「シリーズ7」です。

ミドルレンジモデルのリニューアルは、実に6年ぶり。“イノベーション”と呼ぶにふさわしい逸品です。

人間工学に基づいたデザインで、扱いやすさは飛躍的に向上。シェービング時の動きを徹底的に研究し、ヘッドを軽量化。それによって理想的なボディとハンドルのバランスを実現しています。

また7年もの開発期間を費やした軽量小型モーターシステムも搭載。パワフルさを損なうことなく、従来より50%の小型化に成功しています。ヘッドの独立により、さまざまな角度のシェービングに対応できるようになり、密着性を極限にまで高められています。

それにだけに留まらず、“究極の密着性”を実現すべく、消費者リサーチを実施。それによってあぶり出された3つの課題は、深剃りや肌の凹凸にしっかりと対応するための刃の浮き沈み上下のストロークの動きに合わせた密着を実現する縦の首振り細かい微調整ができる横の首振り

これらを解消する機能が、それぞれのシリーズに搭載されています。

シリーズ5

「シリーズ5」は、刃の浮き沈みを実現する3連密着ブレードを搭載し、深剃りや肌の凹凸にしっかりと対応。スムーズな剃り心地を叶えてくれます。

網刃を外さず簡単にヒゲくずを洗い流せるクイック洗浄にも注目。これにより簡単かつ清潔に保つことができます。

シリーズ6

「シリーズ6」は3連密着ブレードに加えて、縦の首振りに対応したスイング密着システムを備えています。独立したヘッドが縦方向にスイングすることにより、上下のストロークの動きに沿った理想的なシェービングを実現します。

シリーズ7

最後の「シリーズ7」は5、6で挙げたシステムを網羅。さらに独立ヘッドは全方向にスイングすることで、あご下部分にもしっかりと密着。この密着性の向上により剃り残しをなくすとともに時短シェービングを可能にしています。

革新的な3つのモデルは、7月21日(火)より全国同時予約販売をスタート。8月下旬には全国で発売されます。マスクで口元が隠れるとはいえ、フェイシャルケアは基本のキ。これで清潔感と男を磨いておきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP > NEWS