wackwackの今年ラストの展示の舞台は、豊橋のBLANK MAG gallery。アートはもちろん、2日間限定でアルコールとタコスも楽しめます。

ポップさのなかにダークさやノスタルジックを潜ませたデザイン。さらにそれをだれもが幼少期に1度は触れたであろう切り絵でアウトプットし、オンリーワンな世界を表現し続けるwackwack。

音楽や洋服が好きなひとに強く支持されるのは、デザイナー＆アーティストのwackwack本人がティーンエイジャーの頃からさまざまなカルチャーをディグり続けているからかもしれません。

そんなwackwackの2024年ラストの展示『WORK TO DO』が、愛知県豊橋市に構える「BLANK MAG gallery」を舞台に開催されます。

展示期間は12月13日（金）から12月27日（金）までの2週間。まだまだ絶賛作品の制作中とのことで、予定では45点以上を展示予定！ さらに今回のために数量限定で用意したコラボアパレルに、12月14日（土）と15日（日）の2日間はフリービールと、「PKPK TACOS」によるタコス＆ナチュラルワインもご用意。さらにさらに、12月13日（金）から15日（日）の3日間はwackwack本人も在廊予定とのこと。

会場の「BLANK MAG gallery」の母体であるカルチャーレーベルの〈BLANK MAG〉は、だれにも干渉されないインディペンデントなスタンスで、自分自身が心底好きなものだけを追い求めている存在。そんな姿勢がwackwackと共鳴し実現した『WORK TO DO』を、ぜひお楽しみください。