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日本の技術を結集させたプレミアムなブランクボディブランドがデビュー。手がけるのは、あのお二人です。

アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで行われる最先端の装飾アパレルの見本市「インプレッション エキスポ 2025」。その会場でお披露目されるのが、日本の技術を集約させたプレミアムなブランクボディブランド〈コットン リサーチ クラブ(COTTON RESEARCH CLUB)〉です。

手がけるのは日本が誇るストリートブランド〈ア ベイシング エイプ®〉で長年に渡ってディレクションを担当してきた山野辺一徳、山野辺勧二の両名。

ラインナップされるのはTシャツ、スウェット、フーディー、スウェットパンツ、デニムの5型。高品質なテキスタイルで名を馳せる東紀繊維や、世界でも有数のコットントレーダー豊島の協力により、上質な素材をベースにした物作りを実現しています。

紡績や生地、縫製を「MADE IN JAPAN」にすることで、ブランクボディとしての普遍性と確かなクオリティを備えながら、彼らが90年代から培ってきたユースカルチャーのムードも感じられるコレクションに仕上げられています。

なお、販売はBtoBで、価格はオープンプライスになるとのこと。東京ストリートを熟知した2人が手がける期待の新星。まずは下記のリンクをポチって、その世界観と詳細を確認してみてください。

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