アイウェア好きのお眼鏡にかなう、ラザール・ステュディオ。300本以上のフレームがコンティニュエ日本橋に集結します。

顔の印象を左右するアイウェア。服のようにさまざまな種類を揃え、スタイリングを楽しみたいものです。眼鏡スタンドに新たに加える一本をお探しであれば、こちらのイベントを見逃す手はありません。

いま、アイウェア好きがこぞって注目するフランス・リヨン発のブランド〈ラザール・ステュディオ（lazare studio）〉。その本格的な取り扱いが、セレクトショップ「コンティニュエ日本橋」でスタートすることに際して、5月30日（金）から6月2日（月）までの4日間、ブランドの世界観を伝えるトランクショーが開催されます。

改めて説明すると、〈ラザール・ステュディオ〉は、デザイナーのアレキサンドル・カトン氏が2020年に設立したブランド。クラシカルなエッセンスと現代的な美意識を融合したアイウェアづくりをしています。

オリジナリティとタイムレスな美しさを兼ね備えるデザインがなによりの特徴ですが、魅力はそれだけにとどまりません。フランスのジュエリー職人によるメッキ塗装、シルエットを際立たせるダイヤモンドカット、鯖江の職人による高精度なパーツ。そうした日仏のクラフトマンシップが〈ラザール・ステュディオ〉のプロダクトには息づいています。

今回のトランクショーでは、そんな〈ラザール・ステュディオ〉の定番モデルから最新作まで、300本以上のフレームが一堂にラインナップ。

イタリア製のオリジナルカラーレンズも数多く取り揃え、自分好みにスタマイズを楽しむことができるのも、このイベントならではです。

「コンティニュエ」公式サイトでは、アレキサンドル・カトン氏へのインタビューが公開中。デザイナーの想いやクリエイティビティの根源に触れることで、トランクショーでの体験がより立体的なものとなるでしょう。

細部までこだわられたアイウェアを、ぜひ手にとってご覧ください。