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夏+海=サメ(!?)。名作パニック映画のアートワークを大胆に落とし込んだコラボは、今夏の主演候補筆頭です。

1975年に公開された海洋パニック映画の金字塔『ジョーズ(JAWS)』。スティーヴン・スピルバーグ監督が当時わずか27歳で撮影した作品は、全世界で大ヒット。日本でも世代を問わず、多くのひとが楽しみ続ける名作です。

手に汗握るハラハラドキドキなストーリーはもちろん、『ジョーズ』といえばロジャー・カステルが描いたビジュアルもポイント。巨大なホオジロザメが口を開けて海を泳ぐ女性を狙う姿は、1度見たら脳裏に焼きつくようなインパクトを放ちます。

そんな映画史に残るアートワークを大胆に落とし込んだ、『ジョーズ』と〈ワコマリア(WACKO MARIA)〉によるコラボレーション。あえて日本語版のアートワークをし、ハワイアンシャツ、Tシャツ、クルーネックスウェットの3型でリリースされます。

©︎ Universal City Studios LLC.
All Rights Reserved
HAWAIIAN SHIRT Color_WHITE,GRAY,BLACK ¥38,500

©︎ Universal City Studios LLC.
All Rights Reserved
CREW NECK T-SHIRT Color_WHITE,BLACK ¥9,900

©︎ Universal City Studios LLC.
All Rights Reserved
CREW NECK SWEAT SHIRT Color_GRAY,BLACK ¥23,100

今夏の主演候補筆頭となる、インパクト抜群のコラボアイテムのリリースは5月31日(土)から。ちなみに映画の舞台は夏ですが、当時の全米での公開は12月の冬でした。

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