初の旗艦店が恵比寿にオープン。ナイスネスの新たな歴史がここから始まります。

この世の中には“いいもの”がいっぱいあるけれど、果たして本当の意味の“いいもの”とは一体どんなものなのか。この問いに向き合い続けるのが、日本発のファッションブランド〈ナイスネス（NICENESS）〉です。

2017年のブランド設立以降、人々の豊かな暮らしのために素材選定からデザインに至るまで妥協することなくストイックな姿勢をみせてきた同ブランドが、ついに初の旗艦店をオープンさせます。

選ばれたのは、都心の喧騒から少し距離を置いた場所・恵比寿。

建築家の千葉学さんがデザインを手がけた重厚感のある外壁と気持ちのいい陽が差し込む大きな窓が目印で、〈ナイスネス〉の世界観を五感で堪能することができる店舗となっています。

ここでは、玄人たちからも愛されるインラインアイテムがバリエーション豊富にラインナップ。

また、待望の1stコレクションで登場した野蚕のシルクを織ったデニムジーンズと、恵比寿という街からインスパイアされた福神モチーフのオリジナルプリントTシャツなど、ここでしか手に入れることができない特別なアイテムも登場するそうです。

デニムジーンズ

プリントTシャツ

7月下旬までは予約制となっているので、実際に店舗へ行ってみたいという方は、こちらからお申し込みを。

ブランドの新たな門出を、みんなで盛大にお祝いしましょう。