Hmmm...

2012.06.01

う〜ん。

｢バッド・ティーチャー」

正直キャメロン・ディアス史上トップクラスでつまらない作品。

...とは言ってもそこまで作品に恵まれているわけでもないのですが、それでもヒドい。

これ以上書きようがありませんし、都内2館のみの上映なのも納得。

なんとな〜く買っちゃったんでしょうね、きっと。キャメロンだし、レンタルとかCSで元取れば...って感じで。

日本だと「幸せの教室」と被っちゃったのもちょっとね...

☆☆☆☆☆

じゃあ何でこの作品には☆があって「ブライド・メイド」には無いのか？

答えは簡単。だって彼女は「ホリデー」のアマンダ・ウッズなのですから（笑）！

でももうちょっと彼女の魅力的な仕草を引き出せていたら臭いものに蓋をできたのかなと。ジェイソン・シーゲルが唯一の救い。

え？ジャスティン？

ただのステマでしょ？？

...いや、唯一のセールスポイントだな。