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『Robin Hood』(2010)

2011.11.29

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gianluige_toccafondo_robin_hood.jpg『ロビン・フッド』Robin Hood(2010)
監督:リドリー・スコット
脚本:ブライアン・ヘルグランド
出演:ラッセル・クロウケイト・ブランシェットウィリアム・ハートマックス・フォン・シドーマーク・ストロング

サー・リドリー・スコット作品は観とかなきゃ...とは思うのですが、ラッセル・クロウと組んだ歴史ものとなればどうしても『グラディエイター』とかぶってしまって劇場には行かず...。ようやく借りてきました。ScottFreeプロダクションのCIからそうでしたが今回はたくさんGianluigi Toccafondoの作品が挿入されていてとっても美しい...。


圧政下十字軍遠征さなかの12世紀、英国が舞台とだけあって当時の貴族、王族の暮らしも匂ってきそうなくたびれた描写は『エイリアン』のノストロモ号内の描写に通じる(または『ブレードランナー』)リアリティ。鎖帷子の中はさぞかしスゴイ匂いなんだろうな(^^ゞなんて思わせるところとか、十分に明るくない屋内など当時の暮らしを思わせます。

そもそも、ロビン・フッドなんて使い古された題材をなぜ選んだのか疑問でしたが、どうやって彼の伝説が生まれて行くのかという過程を丁寧に見せてくれた本作は今までのロビン・フッドモノとはかなり趣も変わって面白く見れました。

共演陣もいいですね。マックス・フォン・シドーにウィリアム・ハート...悪役のマーク・ストロングはまるで若い頃のアンディ・ガルシアみたいに鋭かったです。

でも、あくまで当時の詩などに現れる架空のキャラクターなんですよね?(それも知らなかったけど)いろんな通説が集まって生まれた伝説のヒーロー...という意味では料理のし甲斐もあったのかな?

現在、『エイリアン』のプリークエル(前章)にあたる『プロメテウス』を撮影中のサー、どんどんプロット(LV42に墜落した最初の被害者スペース・ジョッキー時代のエピソードっていうのが発端)から離れて惑星に大気を生み出す惑星改造の話の方にウェイトが偏っていってるそうですが...ひさびさにサーのSFが観れるっていうんで、今から期待しています^^

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