眼鏡日記(CAZAL-952)
2013.01.30
恒例のマニアのマニアによるマニアの為のブログ始まるよー。
みんな逃げてー(笑)
CAZAL 952 (80年代西ドイツ製)
久々に登場のヴィンテージカザールですね。
ドイツのコレクター仲間から、ちょっとした成り行きで譲っていただきました。
正直言ってここ数年CAZALの900番台って、なんとかザイルとかオラオラ系を彷彿とさせて一歩引いてましたが、
その反面に限られた面積のメタルに計算されたカラーリングで、ここまで主張をさせてくれるのも900番台の魅力ではと。
とは言えども半端な勢いでこれをかけるとなると、イモお兄系になる可能性もあるので、それを回避すべくクリアーレンズに交換とか一応今後の視野に入れてます。
なんかRick Rossも愛用しているみたいですが、
毎度の事ながら、やっぱりこういうのって本場のブラックパワーにはかなわねーなーと思う次第です・・・
まぁ、ウダウダ言ってても始まらないので、恒例のレストアする為のバラシ作業。
前から言ってますが、この画が一番興奮するんです(笑)
本来なら細かく作業過程も説明したいところですが、キリが無いのでここまでにしておきます(^_^;)
「今日のスカイプのある風景」
学と丸くん。
夜に野郎共とスカイプした後に襲われる謎の損失感ってなんでしょうか(笑)