大爆笑の一同。楽しい時間が流れます。
ーここまで作り上げられていると、1ヶ月で終わらせてしまうのはもったいない気がするのですが。
尾花:1ヶ月だからいいかなと。ちょうどいい期間だと思いますよ。
ーちなみに出来としては何点ぐらいですか?
尾花:70点かな。
一同:えっ?
尾花:いやいや準備段階は70点満点で、期間が30日間あるから各1点ずつがプラスされて、計100点で。
(一同笑)本間:なんか学校の先生みたいな(笑)
尾花:店頭での甲斐くんの頑張りが今後の宿題ですね(笑)
ー甲斐さん的には、いかがですか?
甲斐:バンブーシュートは長くいるから、それを応用しつつも、まったく違う環境というのは新鮮で、あらためて販売が楽しいです。こういった企画は興味深くて面白いので、社長とまたアイデアが出し合えたらと思いますね。もちろん自分たちだけでは、こうはならないからいろいろな方の協力を得て。
尾花:楽しみながらプロのの仕事が出来たとは思っています。本間君のアーティスティックな面をまざまざと見せられて、驚きましたからね。また同じメンバーでやれたら良いですね。 今度はスポーツショップでゲリラ的に仕掛けてみるとか。
本間:今回の〈WILD THINGS〉みたいに、色々な角度から見られるネタがあれば。そして機会があれば、またやりたいと思っています。
ー楽しみにしています。今回はありがとうございました。
vol.193 SPECIAL FEATURE 4に続き、深くその内容に迫ったこちらの企画いかがでしたか?
会期は10月末までと一ヶ月で終了してしまうのは残念ですが、名残惜しいまま終わるというのも美しいもの。もう少しだけ時間は残されていますので、是非早めにチェックを。