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ワガモノ
藤代冥砂
写真家・小説家
2003年平成15年度(第34回)講談社出版文化賞写真賞受賞。代表作に『ライドライドライド』(スイッチ・パブリッシング)、『もう、家に帰ろう』(ロッキング・オン)、『旭山動物園写真集』(朝日出版社)他、写真集多数。また小説に『クレーターと巨乳』(スイッチ・パブリッシング)、『ドライブ』(宝島社)がある。
オフィシャルサイト:meisafujishiro.com
オフィシャルブログ:meisablog.jugem.jp
ライカの双眼鏡
2010.05.26
15年前に銀座のレモン社で初めて購入するも、インドで盗まれ、今は二代目。
普通に使っていても素晴らしい描写をしてくれるのだが、
とりわけ光が乏しい状況で威力を発揮してくれる。
肉眼で見えている以上に、くっきりと暗がりの物を引き寄せてくれ、
覗くのが楽しみだ。
写真用のレンズもそうなのだが、悪条件の時に、この手の物の差は歴然とする。
私はもっぱら旅での使用が多い。
森などで野鳥を観察したり、遺跡の細部を見たりとバッグの中に置いておくと、
旅の視野がぐっと多彩になる。
また、カビさえ注意しておけば、かなり一生物度が高い。
自分は常々「一生物」なんて無い、と思っているが、
このライカだけは、手放せない。
もし盗まれたら、また買うつもりだ。
明日からバリ島へ。
聖なる山、アグンの登山には、勿論連れて行くつもりだ。
いったい今度は何を見せてくれるのだろう。
普通に使っていても素晴らしい描写をしてくれるのだが、
とりわけ光が乏しい状況で威力を発揮してくれる。
肉眼で見えている以上に、くっきりと暗がりの物を引き寄せてくれ、
覗くのが楽しみだ。
写真用のレンズもそうなのだが、悪条件の時に、この手の物の差は歴然とする。
私はもっぱら旅での使用が多い。
森などで野鳥を観察したり、遺跡の細部を見たりとバッグの中に置いておくと、
旅の視野がぐっと多彩になる。
また、カビさえ注意しておけば、かなり一生物度が高い。
自分は常々「一生物」なんて無い、と思っているが、
このライカだけは、手放せない。
もし盗まれたら、また買うつもりだ。
明日からバリ島へ。
聖なる山、アグンの登山には、勿論連れて行くつもりだ。
いったい今度は何を見せてくれるのだろう。





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