Thinking High Time
彦根泰志
スタイリスト / 「KINARI」編集長
1981年生まれ。スタイリスト村上忠正氏に師事したのち雑誌を中心に活動。’08年雑誌「KINARI」のディレクターに就任。現在はスタイリストと編集という二足のわらじを履きながらオリジナリティの確立を目指しているところ。DREAL所属。
www.kinarimagazine.com
連載
2013.10.07
まず、今号で2回めのフォトグラファー・水谷太郎さんによる撮りおろし。
今回は「WHITEOUT」というテーマのもと何も書いていない看板ばかりを18枚。
近々、この個展もする模様です。
そして、ギタリストでありジョイントクリエイションの
ヤックさんによる4回め、「SO MANY ROAD」。
バンド・グレイトフルデッドを追いかけた体験記。
前号からの続きが綴られていて次号へと続いています。
そのうち一冊にまとめれたら素敵ですね。
前号お休みで今回3回めの「FATE」
フォトグラファー・内田将二さんが、
芸術的なトライバル彫師YASさんが施した人物を
撮影するという特別企画。
パンクロック人気占い師ジョニー楓による「JOHNNY'S ASTROGY」
夢を持った人に対する9月〜11月までの生き字引。3回め。
ホームページは僕もちょくちょく。
俳優・村上淳による素人の被写体を撮影する「JAZZ VERSION」
今回の被写体はフイナムでも一緒の松藤美里ちゃん。
被写体は随時募集中です。
そして、アーティスト「SKOLOCT」による書き下ろしが〆となっています。
みなさん、尊敬するクリエイターばかり。
豪華なキャスティングとなっております。