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服装史におけるAKB48と、そのDVD。

2012.03.02

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こんにちわ、山本です。


AKB48、さして知りません。
とはいえ、時代の事象としては目に入ります。


今となってはファッションとしての影響力も強いでしょうし。

個人的にはアイドルや美少女、ロリコンていうよりも
いずれは、「ファッション」及び「服装史」として
きちんと分析したい。そう思っております。


というわけで、
あえて実験的にフイナムで
情報解禁と同時に告知してみます。

akb_2dvd_box_jk.jpeg

以下、リリースの転載。
________________________
ステージの華やかさでは語れない、トップアイドルたちの壮絶な舞台裏
走り続けることをやめない少女たちを追った人間ドキュメンタリー 早くもDVDリリース

★セルDVD:2012年4月20日 発売★ <封入特典>私服生写真1枚(ランダム封入)
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション』(2枚組)
DISC1 劇場公開版本編121分/片面2層/ビスタサイズ/音声:①日本語(5.1chサラウンド)
DISC2 特典 約70分(予定)
★2012年1月23日NHK総合にてOAした「DOCUMENTARY of AKB48+1 」ディレクターズカット版を収録!
★主題歌「ファースト・ラビット」ドキュメンタリー版ミュージック・ビデオ収録! ★特報・予告編集
作品仕様 品 番:TDV22088D  POS:4988104070883  定 価:¥5,040(税込)/¥4,800(税抜)

レンタルDVD:2012年5月11日 スタート★
DISC1 本編121分/片面2層/ビスタサイズ/音声:①日本語(5.1chサラウンド)
作品仕様 品番:TDV22152R  POS:4988104071521 レンタル使用料:¥12,600(税込)/¥12,000(税抜)

★AKB48オフィシャルショップ限定DVD:2012年4月20日発売★
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る コンプリートBOX』(4枚組)
DISC1  劇場公開版本編121分/片面2層/ビスタサイズ 音声:①日本語(5.1chサラウンド)
DISC2  特典 約70分(予定)
★2012年1月23日NHK総合にてOAした「DOCUMENTARY of AKB48+1 」ディレクターズカット版を収録!
★主題歌「ファースト・ラビット」ドキュメンタリー版ミュージック・ビデオ収録! ★特報・予告編集
DISC3 & DISC4 分数未定 【密着ロングインタビュー】20名予定(前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜、高橋みなみ、板野友美、指原莉乃、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、秋元才加、横山由依、大家志津香、藤江れいな、大場美奈、山内鈴蘭、岩田華怜)予定
作品仕様 ¥12,600(税込)/¥12,000(税抜)  
封入特典 フォトブックレット(84P予定)+私服生写真5枚(ランダム封入)
※【流通限定】AKB48オフィシャルショップのみでお取り扱いいたします。
※ 3月2日(金)より、先行予約受付開始。WEB・MOBILE特設サイト/AKB48SHOP(秋葉原店)
先着予約特典 35mmフィルムを切り出した「特製ブックマーク」を作成予定

少女たちを襲う孤独と重圧、喜びと哀しみ、栄光と挫折
スターになったことでAKB48が失ったものとは......
まぶしいスポットライトの裏で、がっくりと肩を落とす少女の背中。
6年間、その華奢な体でどれほどの重荷に耐えて来たのだろう......。
エースとして、選抜メンバーとして光を浴びながら、襲いかかるプレッシャーと強烈な孤独に向き合う日々。
なぜ彼女たちは、身を切られるような風の中、それでも夢に向かっていくのか。
傷つくとわかっていても、またそのステージへと上がっていくのか。
スターになったことで、少女たちが手に入れたものと、失くしたものとは――。
いまやテレビや雑誌でもAKB48を見ない日はない。だが、表舞台の華やかさだけでは"本当の姿"は語れない。
カメラは、AKB48のすべてが変わった激動の2011年に完全密着。報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、
その光と影を収めてきた。

【作品紹介】
今を生きるアイドルの素顔から、日本の未来が見えてくる
分刻みで飛び回るアイドルたちのあらゆる場面、365日に密着!
走り続けることをやめない少女たちの息づかい、流れる汗とともに、ドキュメンタリーは、今を生きる彼女たちが見てきたもの、
感じたこと、捧げた祈り......それらの内面にまで迫っていく。
2011年3月11日。あの日以来、彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。
アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること......。
前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、焼けるような独占インタビューとともにつむいでいく。


©2012「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
発売元:2012「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会  販売元:東宝
※商品の仕様およびジャケットデザインは変更になる場合がございます。

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賛否両論あるのかな。
いや、むしろ賛否を超越した存在なのかもしれない。

ただ、リリースを読む限りでは
僕はこの作品を見たい! そう思いました。

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