"大根仁 倖田來未「ラブリー」PVを『久々の大惨事』と評する"、とのこと。
2013.02.05
こんにちわ、山本です。
そういえば、こんな話題が。
大根仁 倖田來未「ラブリー」PVを『久々の大惨事』と評する
http://miyearnzz.sakura.ne.jp/archives/13673
で、動画を見たら、、、
「倖田來未」というキャラクターとの相性を
完全に無視した衣装と世界観に唖然、呆然。
まるで炎上商法を目論んだかと疑うほどの完成度。
原曲にも、この楽曲にも
ましてや歌っている倖田來未にも罪は無いのは明白。
渋谷系及び原宿的な価値観を
強引に結びつけようとした誰かしらのエゴが
画面を通してグイグイと伝わってきます。
いや〜、ひっさびさに見てはいけないモノを
目にした罪悪感でいっぱいですわ。
「開いた口がふさがらない」とは、まさにこのこと。
というわけで、どうぞ!
↓
フェイク感満点なカラフルポップに仕上げるより、浅野いにお漫画世界っぽい雰囲気に仕上げた方が、ノスタルジー誘う意味でもリバイバル世代も納得のデキになったかもしれないのに……。