POPEYE BLOG FOR CITY BOY
POPEYE編集部
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シティボーイを探せ!
2012.09.25
「Magazine for City boys」をスローガンとしてリニューアルをしたPOPEYE。このブログでは、かけだしライターの私、宮本が街のリアルシティボーイを取材。彼らのホームタウンを巡りながら、シティボーイとは何かを考える企画です。「シティボーイを探せ!」毎月更新!
なぜホームタウンか? 渋谷や六本木の最先端のスポットを知っているからってシティボーイとは呼べないと思うんです。自分の住んでいる街の素敵なところを見いだし、自分なりに消化している。そんな人こそ、シティボーイだと思いませんか?
モーショングラフィックスを知っていますか?ライブなどのステージ脇にあるスクリーンに映し出される、動く文字とかありますよね、あれのことです。健人さんは独学でモーショングラフィックスを学び、大学入学後ウェブや映像などを制作する集団『UNI-DIGI』を結成。イベントのオープニング映像やアーティストのPVなどのも制作しています。今回は、ロケでよく使う洗足池や、映像編集現場にお邪魔してきました。
生まれ育った、洗足周辺が山田さんのホームタウン。
まずは、現在制作中の映画のロケハンに向かいました。
高校時代はアメフト一筋。本格的に映像制作を始めたのは、引退後、高校最大規模の文化祭『青二祭』のオープニング映像を作ることに決まってからだという。
「そのときは、まだモーショングラフィックスについてなんにも知らなかったんですけど、本を読んだり、海外のサイトを見たりして独学で勉強しました。
「そのときは、まだモーショングラフィックスについてなんにも知らなかったんですけど、本を読んだり、海外のサイトを見たりして独学で勉強しました。

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