いま、改めて注目されるメゾンといえば〈ロエベ(LOEWE)〉です。
その理由は、アメリカのファッションシーンの一時代を牽引したデザイナー・デュオ、ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスのクリエイティブ ディレクター就任。
今年3月にパリのヴァンセンヌ城で行われたランウェーショーは、二人がはじめて手掛けるメンズコレクションを見せる場でもあり、歴史あるメゾンの新たな時代の幕開けを感じさせました。
この特別な舞台に招かれていたのが、今回〈ロエベ〉のブランド アンバサダーに選ばれた俳優の岡田将生さんです。
彼は2023年にはじめて〈ロエベ〉のキャンペーンに登場。その後もイベントへの参加や、エディトリアルの撮影を通じて、〈ロエベ〉との関係を深めたといいます。
「今年の3月にパリでショーを拝見した際、ジャックとラザロが〈ロエベ〉の『意外性』や『遊び心』を見事に表現していることに、ただただ圧倒されました。あまり型にとらわれず、幅広い役を演じてみたいと常々思っていますが、新たな可能性を切り開くジャックとラザロのビジョンにも、同じ精神性を感じます」
岡田さんは06年に俳優デビュー。出演した21年公開の映画『ドライブ・マイ・カー』は「第74回カンヌ国際映画祭」で日本映画ではじめて脚本賞を受賞し、「第94回米アカデミー賞」では国際長編映画賞を受賞したことでも話題になりました。
写真を見ると、岡田さんは本当に服がよく似合いますね。これから〈ロエベ〉の新作に身を包む姿を目にする機会が多くなりそうです。
Photo_Getty
