石川顕、鈴木修司の二人が形にした、それぞれの"日本のクラフト"。
Ray-Ban for 5 Situation case.05
世界中の人々に愛されるアイウェアブランド、〈レイバン(Ray-Ban)〉。ウェイファーラーやアビエイター、そしてクラブマスターなど数々の名作を生み出してきているが、そこには必ず機能性に優れたレンズが備わっていた。むしろレンズなくしてレイバンを語ることはできないだろう。あらゆる状況にも対応する高機能レンズの素晴らしさを5人のライフスタイルから再認識したい。
Photo_Norihito Suzuki
Edit_Takashi Abe
