石川顕、鈴木修司の二人が形にした、それぞれの"日本のクラフト"。
NEW 2016.5.24 TUE
FEATURE様々なカルチャーに関わるヒト、モノ、コトを独自の視点で徹底取材し、特集形式で紹介します。
ラリー・クラーク。知っておかなければいけない写真家だ。1971年に刊行された『TULSA』は、今でもフォトグラファーだけでなく、多くのアーティストやファッションデザイナーのバイブルとして語り継がれている。そんな伝説の写真家が、今回〈ワコマリア(WACKOMARIA)〉のビジュアルブックを撮影した。これは極めて貴重なことと言える。この写真集のスタイリングを手掛け、本企画の仕掛け人でもある野口強と、自身もまた写真を撮り、映像を制作する若木信吾との語らいから浮き彫りになる、ラリー・クラークという写真家とは?
Photo_Nahoko Morimoto
Edit_Takuhito Kawashima
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