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フイナム ランニング クラブ♡特別編ココロとカラダをととのえる秋のランニング合宿 in 蓼科!
Running & Retreat Trip to Tateshina

フイナム ランニング クラブ♡特別編
ココロとカラダをととのえる秋のランニング合宿 in 蓼科!

ひんやり澄んだ空気に、夜は虫の音が響く季節。秋の深まりを感じる今こそ、旅に出るのにぴったりのタイミングです。そこでフイナム ランニング クラブ♡は、秋のランニング合宿を開催! 舞台は、長野県の中部、八ヶ岳連峰の北端に広がる「蓼科(たてしな)高原」。森に抱かれたクラシックリゾート「蓼科東急ホテル」を拠点に、走って、食べて、癒されて。ココロとカラダをととのえる特別な旅へ出かけてきました!

蓼科高原の森に佇むクラシックリゾートへ!

まずはメンバー紹介から。今回の合宿の参加者はこちらの9名。

左から、山本博史(フイナム副編集長)、阪口和暉(フイナム編集)、榎本一生(ライター)、ディーン・アイザワ(イラストレーター)、駒井美月(メレルPR)、大畑莉紗子(会社員)、武 翹楚(デザイナー)、渡邉桂志(ONGO.inc CEO)、牧野英明(ファッションランニングアドバイザー)

アウトドアやカルチャーに精通した、多彩なバックグラウンドを持つ仲間たちが顔を揃えました。

今回の合宿の拠点「蓼科東急ホテル」は、40年以上の歴史を持つクラシックリゾート。標高1,300メートルの高地に建ち、広大な敷地には本館58室と独立コテージ20棟がゆったり配置されています。

訪れたのは9月上旬。森はまだ濃い緑を残しつつ、朝晩はひんやり。窓を開ければ澄んだ空気が流れ込み、風に揺れる葉音や小鳥のさえずりがBGMに。都会の喧騒を忘れてしまう瞬間です。

アクセスの良さも魅力のひとつ。新宿から特急あずさで約2時間、茅野駅から無料シャトルバスで約35分。都市との距離感をちょうどよく保ちながら、非日常を味わえるロケーションです。

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