
これまでの第1回、第2回、そして今回の第3回で梶雄太さんが提案してきたエフォートレスなスタイルは、どれも自然体でありながら洗練されたニュアンスを感じさせました。その足元を支えてきたのが〈ホーキンス〉の「リアムシリーズ」です。
「履けば履くほど自分に馴染むレザーの魅力がありながら、快適さはスニーカーのよう。長年の相棒として考えたら、このプライスも破格だと思います。色違いで揃えたり、モデルを変えてコレクションしても楽しめそうですね」
そう語るのはゲストの吉岡レオさん。数々のアイテムを見てきたディレクターならではの言葉です。
伝統を受け継ぎつつ、現代の都市生活にしっかりフィットする「リアムシリーズ」。実際に手に取り、足を通して初めてわかる良さがあります。〈ホーキンス〉の歴史と魅力が息づく一足とともに、これからの季節を自分らしく楽しんでみてください。

DESCRIPTION

〈ディセンダント〉シャツ ¥26,400、キャップ ¥11,000(ともにDescendant Tokyo)、ユーズド Tシャツ ¥8,800(ベイアパートメント)、〈ブリンク〉パンツ ¥24,970(In part)

〈ムージ ムージ〉フーディー ¥23,100、パンツ ¥25,300(ともにフォーチュンチー ジャパン)、〈アー・ペー・セー〉ポロシャツ ¥27,500(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、〈ディセンダント〉シャツ ¥30,800(Descendant Tokyo)

〈アー・ペー・セー〉ニット ¥47,300、ショートパンツ ¥25,200(ともにアー・ペー・セー カスタマーサービス)、〈パンセレラ〉ソックス ¥3,850(真下商事)

〈ジョンリンクス〉中に着たジャケット ¥90,200(ジョンリンクス)、ユーズド Tシャツ ¥1,320(オクタゴンクロージング)、〈ディセンダント〉ビーニー ¥8,800(Descendant Tokyo)、スーツ スタイリスト私物