FEATURE
I Just Felt Like Running.vol.2 山を50km走る、ということ。
MONTHLY JOURNAL NOV.

I Just Felt Like Running.
vol.2 山を50km走る、ということ。

なんとなく走り出してみたものの、意外と難しいのが継続すること。そこでぜひともトライしてほしいのが、レースにエントリーすること。それだけで目標がはっきりするし、自然とモチベーションアップに繋がるんです。というわけで11月のランニング特集後編では、トレイルランニングのレースレポートを掲載。主役を務めるのはフイナム編集部の安田天音。初となる50km超のレースを乗り越えるために、彼女はどんな面持ちで挑むのか。ある意味自由奔放なスタイルから、走ることを楽しむためのヒントを探っていきましょう。

PICK UP ITEM

それでは最後に、今回のレースをサポートしてくれたそれぞれのフェイバリット・ギアをピックアップ。それぞれのコメントとともにご紹介していきます。

(左上)テレックス アグラビック 3「柔らかすぎないミッドソールが、ロングレースにはぴったり。アウトソールのグリップもよく、根っこだらけのサーフェスでも安心感がありました(小田)」。(左中)テレックス XPERIOR メリノ150 ベースレイヤー長袖Tシャツ「メリノウールのベースレイヤーは、途中で長袖に着替えました。袖の上げ下げで体温調節ができるんです(山本)」。(左下)テレックス クライマクール トレイルランニング アームスリーブ「ウォッチスリットが入ったアームスリーブは、体温調節や状況確認がスピーディにできるのがポイント(安田)」。(右)参加Tシャツ「今回の大会Tシャツはアーティストの神山隆二さんがデザイン。めっちゃイケてます(山本)」。

INFORMATION

FunTrails Round 秩父&奥武蔵100M/100K/50K

公式サイト

アディダス テレックス

公式サイト

公式インスタグラム

関連記事#MONTHLY JOURNAL

もっと見る