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服とクルマと生活と。それぞれの日常と交差する“ランクルの服”。
One’s own life with LAND CRUISER OFFICIAL ITEMS

服とクルマと生活と。
それぞれの日常と交差する“ランクルの服”。

圧倒的な知名度を誇る、タフで操作性に優れた人気の国産車・TOYOTA LAND CRUISER。そのアイデンティティを落とし込んだ公式ライフスタイルブランド「LAND CRUIESER OFFICIAL ITEMS」から新作が登場しました。芸人、ミュージシャン、俳優、ファッションPRなど、服にこだわりを持つ玄人たちがランクルの服の取り入れ方を披露。それぞれのライフスタイルに寄り添った着こなしとともに、その魅力について聞きました。

Style 02:Taiki Hara 自身の個性をスパイスに。

PROFILE

原 汰輝
Cody・Lee(李)

どこか懐かしいメロディと言葉遊びのようなキャッチーな歌詞が融合したロックバンドCody・Lee(李)のドラマー。自身がディレクションとイラストレーションを担当するアパレルブランド〈weekend buzz club〉でも手腕を発揮する。
Instagram:@taiki_h___

―ランクルに対して持っていたイメージを教えてください。

ランクルと聞くと誰もが知っていて、クルマ乗り以外でも食いつきやすさがあるな、というイメージ。街で見かけるとカッコいいなと思ってついつい目で追ってしまいますね(笑)。僕は“60”“70”あたりの角張ったフォルムのクラシックモデルが好きです。

PERTEX®パッカブルダウンマフラー ¥9,500

―LAND CRUISER OFFICIAL ITEMSのマフラーのデザインや着心地はいかがでしたか?

シンプルにめちゃくちゃあたたかいし、PERTEXとグースダウンを掛け合わせているので、驚くほど軽くて首が凝らないのがいいですね。あとはウールと違って毛羽立ちがないので、首がチクチクしないのもありがたいです。LAND CRUISER OFFICIAL ITEMSは素材選びだったりさり気なくロゴが入っていたりとディテールへのこだわりを感じさせるアイテムだなと感じました。

―今日のコーディネートのポイントは?

クラシック、無骨さ、タフネスなど、僕がランクルに対して持っていたイメージをコーディネートに落とし込みました。〈キャプテンサンシャイン〉のアノラックシャツに古着の90’sの〈ポロ〉のパンツ、「エンド」×〈アンドワンダー〉×〈クロックス〉のトリプルコラボモデルのブーツを合わせて、一見普通に見える着こなしのなかに、自分らしさを忍ばせた着こなしを意識しました。ダウンマフラーを軸にコーディネートしましたが、いい意味で他のアイテムの邪魔をせず、何にでも合うのが嬉しいポイントですね。

INFORMATION

LAND CRUISER OFFICIAL ITEMS

公式サイト
Instagram:@land_cruiser_official_items

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